ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.65
◆シンガポール アート ウィーク 2024世界の富裕層の動き オルタナティブ投資が人気こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。シンガポール アート ウィーク2024 が先月1月19日から28日まで開催されました。マリーナベイサンズコンベンションセンターを始めとし、様々なギャラリーでイベントがあり周辺国からも富裕層が集まっていたようでした。
◆シンガポール アート ウィーク 2024世界の富裕層の動き オルタナティブ投資が人気こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。シンガポール アート ウィーク2024 が先月1月19日から28日まで開催されました。マリーナベイサンズコンベンションセンターを始めとし、様々なギャラリーでイベントがあり周辺国からも富裕層が集まっていたようでした。
「建国記念の日」を挟んだ三連休、皆様いかがお過ごしでしたか?確かに三連休だったのですが・・・能登半島地震で被災された方々の報道にふれるとどうしても穏やかな気持ちになり切れない。。。そんな方も少なくなかったかと思います。今年2024年、新年を迎えたばかりの元旦夕刻に、震災に見舞われてしまった方々には、本当に心からのお見舞いを申し上げます。
経営者に伴走する「士業コンサルティングチーム」が時代の先を読む一流のゲスト講師を招いて、貴重な時間を「自己投資」にあてる【経営力UPセミナー】どうする日本の政治!"政治とカネ" "派閥政治"~元検察官・元衆議院議員が語る裏金疑惑の本質~☞☞ 2024年3月13日(水) 19:00~ 自民党の派閥が政治資金パーティーを裏金づくりに利用していたことが明らかになり、 "政治とカネ"問題が、日本の政治を大きく揺るがせています。 『カネがかかる政治を変えることは出来ないのか』 『過去に何度も解消が唱えられながら、今なお存続している自民党の派閥政治を、 今度こそ、断ち切るべき』菅野氏は、検察官出身として衆議院議員時代には、田村謙治校長とともに、 “政治改革”に取り組まれてきました。法律の不備も政治のリアルも、 まさに『政治とカネ』の裏も表も知り尽くす菅野氏に、「問題の本質」と「解決への処方箋」を 解き明かしていただきます。
2024年2月から、新宿区内の幼稚園・保育園・小中学校・高校・大学などの教育施設に、地元の協賛企業として、月刊誌『PHP』をお届けしています。月刊誌『PHP』を発行するPHP研究所【Peace and Happiness through Prosperity (繁栄を通じて平和と幸福を)】は、松下電器産業(現パナソニック)、松下政経塾とともに、松下幸之助翁が遺された大きな足跡とも言われます。実は、協賛に至る背景には、こんなエピソードがありました。2023年秋、PHP研究所の担当者から、当社に電話が。毎年作成してクライアントにお配りしている、松下幸之助翁の生前の言葉を集めた「日めくりカレンダー」の打ち合わせ方々、松下政経塾から研修に来ている塾生を連れて訪問したい~という趣旨。
<2024年2月号のトピックス>◆【税務情報】令和5年分の所得税 確定申告の変更点◆【税務情報】免税事業者から消費税の記載がある請求書が届いた場合◆【労務情報】4月から変わる更新上限・無期転換の明示ルール◆【経営情報】社長のための財務 自己資本比率◆【経営情報】賃金改定にあたり最も重視したこと
1/13、台湾総統選挙の投開票が行われました。民進党の頼清徳候補が、約558万票を獲得して当選。中台関係の緊張感が高まる状況下・・・2024年5月から4年間、新総統として、台湾の難しいかじ取りを担うことになりました。
1/9、有識者等でつくる『人口戦略会議』は、 「2100年の日本の総人口は、8,000万人を目指すべき!」 との提言を公表。 「人口減少のペースを緩めるとともに、成長力を維持できる社会をつくる戦略が必要」と指摘するとともに、 「内閣に、人口戦略を扱う司令塔組織を設置すべき!」 とする提言書を、岸田文雄首相に手交しました。
◆ジム・ロジャーズが考察! 2024年の日本株と米国株の見通し 日経平均は4万円まで回復こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。今月からジム・ロジャーズ氏のメルマガを発行することになり、その一部を掲載させていただきます。--- 日本の株式市場は、今後数週間から数ヶ月のうちに、1989年12月に史上最高値を記録した4万円近くまで回復すると思っています。
新年明けましておめでとうございます。 1/1元旦の石川県能登地方での大地震、1/2羽田空港での航空機衝突炎上事故・・・「日本だけは、安全で平和な国」という(希望的観測のような)根拠のない思い込みから、年初に目を覚まされる警鐘のようにも思えてなりません。。。
<2024年1月号のトピックス>◆【税務情報】買手が行うインボイスの修正 ◆【税務情報】財産債務調書の提出対象者と提出期限の改正◆【労務情報】4月から変わる就業場所・業務の変更範囲の明示ルール◆【経営情報】社長のための財務 固定比率と固定長期適合率◆【経営情報】副業がある人は300万人を突破