従業員の命を守る! 職場の安全衛生にAED導入のススメ
事故や急病は、いつ、どこで起こるかわかりません。労働安全衛生法では事業者は、労働者の安全と健康を確保するための安全衛生管理を進めるように定めています。また、労働契約法の第5条では、労働者が生命や身体の安全を確保して労働できるような配慮が求められています。従業員の命を守るという意味では、AED(自動体外式除細動器)の設置は、有効な安全衛生管理の一つです。事業所への設置も増えているAEDの導入や点検について、考えていきましょう。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック