皆さんこんにちは、税理士の佐藤です・・・霧の摩周湖はとても幻想的な景色でした。
7月2日~4日まで、社員旅行で北海道に行ってきました。 2泊3日で網走・知床・釧路と道東の町を巡りました。 途中立ち寄った摩周湖では、ガイドさんも鳥肌が立ったと言うほどの幻想的な景色に出会うことが出来ました。
7月2日~4日まで、社員旅行で北海道に行ってきました。 2泊3日で網走・知床・釧路と道東の町を巡りました。 途中立ち寄った摩周湖では、ガイドさんも鳥肌が立ったと言うほどの幻想的な景色に出会うことが出来ました。
お風呂の残り湯を、次の日も温め直して入ることってありませんか? 残り湯を温め直すこと、皆さんのおうちではなんと呼んでいますか? 私の実家では、これを「お風呂のたてかえし」と呼んでいました。 「なにそれ?」って思われた方、スミマセン・・・。 私は、この「お風呂のたてかえし」という言葉、つい最近まで日本中どこでも通じる言葉だと思っていました。
皆さんは、一生賃貸で住み続けるか、20年・30年のローンを背負って持家にするか? お家は、多くの人にとって人生最大の買い物です。 そこで、今回はどちらがお得なのか試算してみました。
税法上、売上の計上時期は、原則「収益が実現したとき」となっています。これは、現金の入金などがなくても「収益の実現」がいつなのかで、判断されるものですが、商取引や業種によってさまざまです。 例えば、商品等の販売など物の引き渡しを行う業種であれば、商品の引き渡しをもって「収益の実現」ととらえますが、どのような事象をもって「商品の引き渡しが完了したか」についても複数の考え方が存在します。
アイディアを選ぶための8つのテクニックも、今回が最後。(7)と(8)について、ご紹介していきましょう。 (7)は、「そして、最後は、感覚で。感覚の中には、言語化しきれない理由が含まれている」。前回お伝えした(6)の段階で、3案~数案に絞った後に、この(7)の段階がやってきます。
日本は太平洋戦争の前、モノを輸出するごとに、低賃金・長労働時間でダンピングしていると外国から非難されました。今は、有数の高賃金国になりましたが、不思議なことに労働時間は結構長いようです。パートも増えていて、労働時間を比べるのは難しくなりました。 仕事と生活のバランスも大切です。仕事も、単純なモノツクリやデスクワークが減りました。つまり現代は、労働時間という単純な尺度があまり役に立たなくなったのです。ですから、「労働時間問題とは」というような一般論は言えなくなっています。
5月に会社を自己都合で辞めた退職者が、7月の夏季賞与を支払ってほしいと請求してきました。「辞めた人に賞与なんてあげたくなんかない。お断りだ!」と言いたいところですが、実際のところはどうなのでしょう。 たとえば夏季賞与の計算期間が12月から5月までで、支給が7月初旬だったとします。5月に会社を辞めた社員は、賞与の計算期間は在籍して働いています。この場合、賞与を支給する必要はあるのでしょうか?
過去にご紹介した助成金が今年度に入り変更されましたので、再度ご紹介したいと思います。 以前、「有給休暇の取得日数を増やす」「残業時間を減らす」ともらうことができる「職場意識改善助成金」についてご紹介しました。まず、おさらいとして、この助成金の概略ですが、「有給取得日数を増やす」および「残業時間を減らす」ことを目的に、以下の取り組みを行い、設定された目標をクリアした場合に、達成状況に応じて取り組みにかかった経費の一部を補助してくれる、というものです。
震災を機に神戸・六甲から移転して20年。大阪・谷町の地で昼120~130人、夜80人近くが来店するという『洋食の店 もなみ』。ボリューミーでジューシーなハンバーグを看板商品に月商600万円を売る繁盛店だ。
夏休みシーズン、先生はどんな計画を立てていらっしゃいますか。ご自宅でゆっくり日頃の診療のお疲れを癒しますか?それとも海や山に出かけ、大自然のなかでリフレッシュしますか?