定額減税 実務での注意点……巻田です。
令和6年6月から適用される所得税の定額減税の概要と、実務上の注意点をお伝えします。 ・定額減税の概要 定額減税は令和6年分の所得税・個人住民税を対象に実施され1人あたり4万円(所得税3万円、住民税1万円)の減税
令和6年6月から適用される所得税の定額減税の概要と、実務上の注意点をお伝えします。 ・定額減税の概要 定額減税は令和6年分の所得税・個人住民税を対象に実施され1人あたり4万円(所得税3万円、住民税1万円)の減税
令和6年税制改正大綱により、事務的な手続きが煩雑だった電帳法やインボイス制度について、多少負担が緩和された点が出てきました。
このメルマガが3月15日配信という事ですので確定申告に追われました方々はお疲れ様でした。我々も一番の繁忙期を終えてほっと一息といったところです。
先日、千葉にも雪がふりました。その日のうちに溶けてしまいましたが、雪に慣れていない千葉県民にとっては大ごとで、色々な所で雪の話題がでていましたね。例にもれず、私も当日は雪の心配ばかりしておりました。地元の地域は急な坂が多く、気を付けて歩いていても、時々ひやっとすることがあり、何回経験しても雪の日は怖いですね。来年の冬は出勤用の雪靴でも買って対策しようかなと思います。
今年の元旦は、暖かい一日となりました。元旦に子どもたちと帰省しました。移動途中のSAから眺めた富士山はとてもくっきりと見え、晴天に輝いて見えました。 今年は、どんな1年になるのだろう。いい年だったと思える一年になるといいなと思いながら、眺めていました。
2023年の世相を表す今年の漢字が発表されました。 今年の漢字は「税」だそうです。 新聞によると、この漢字が選ばれたのは14年以来2度目。 14年の時は消費税が5%から8%に引き上げられた年でした。
先日、事務所の研修で座禅を行ってきました。 佐藤会計事務所では毎年恒例の研修となっており、私は今年で3回目の参加となります。
10月に入っても気候が安定しませんね。急に雨に降られるので折り畳み傘が手放せません。この時期は各地でお祭りも開催されますので、何とか晴れが続いてほしいなと思う次第です。
前回私が担当したメルマガはゴールデンウイークで、今回はお盆休みと、担当する月は大型連休後でネタがあるので助かっています。 前回はキャスターボードのことを書きましたが、覚えてくださっている方、思い出してくださった方、いったん忘れてください。
10月のインボイス制度開始まで、残り2か月を切りました。 事業者の皆様、ご準備は進んでいらっしゃいますでしょうか?