税理士の佐藤です。・・・決算は赤字なのに税金を払うの・・・?
「決算が赤字なら法人税は払わない」と言うのは中小企業の社長にとっての常識。しかし、その常識は変わりつつあります。税法と会計の利益の計算は、そもそも別の法律で規定されています。今、中小企業の会計も方向転換が図られつつあり、国は中小企業向けの会計のガイドラインである「中小会計要領」の普及に力を入れています。
「決算が赤字なら法人税は払わない」と言うのは中小企業の社長にとっての常識。しかし、その常識は変わりつつあります。税法と会計の利益の計算は、そもそも別の法律で規定されています。今、中小企業の会計も方向転換が図られつつあり、国は中小企業向けの会計のガイドラインである「中小会計要領」の普及に力を入れています。
食事中に気管に食べ物を詰まらせ苦しい思いをする、だれでも一度は経験があると思います。成人してから早数年、最近食事中にむせることが増えたような気がします。 そんな話を友人にしたところ、「それって筋肉が衰えているんだよ」と言われました。 そんなところも筋肉が関係するの?っと思いましたが、確かに社会人になってからというもの、体を動かす機会も少なく、体中のあちこちが鈍ってきています。本当に喉の筋力でも衰えたのでしょうか。
税制改正の時期です。平成25年の改正で、孫への教育資金の贈与について、1500万円までの非課税枠が新設されることになりました。(教育資金の贈与の特例) 「教育資金贈与」の特例は、直系尊属から30歳未満の孫等(親から子供へも含まれます)への教育資金を贈与する場合に、受贈者一人につき1500万円まで非課税にするというものです。
今年はスギ花粉の飛散が多いと聞いています。特に北海道、東北、関東は昨年の3~7倍だと予想されています。 ある統計によると、現在花粉症に悩む日本人は国内に3800万人、人口の約30%もの人が花粉症に苦しんでいるというデータが出ているそうです。
「臆病風に吹かれる」ということわざがありますが、怖気づいて何かをする気力を失うという意味で、日本では昔から使われていますが、臆病が忌み嫌われるのは万国共通のようです。
2月です。寒いですね、風も強いです。会計事務所ではこの寒さのピークの時が、繁忙期の真盛り。つらい月ですね。春が待ち遠しいです。 2月といえば、豆をまき、チョコレートをもらえる月です。あれ?意外と美味しい思いをできる月でもあるんですね。
私には霊感はありません。でもラップ現象の様な音は時々聞こえます。例えば、家に数台あるエアコンのなかで、ある一台が「カン,コン,ゴン,ポン,ボン」のどれかに近い音がします。5日間に3~4回位のペースです。エアコンを朝から一度も使っていなくても聞こえることもあります。
新年あけましておめでとうございます。新年を迎えるに当たり、気持ちも新たに目標を掲げた方も多いのではないでしょうか。一方、“目標を掲げたところでどうせ三日坊主で終わるのがオチ”と最初から諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。一度志したことを淡々と精進努力するのは難しい、と思われる方にとっては勇気づけられる話をある雑誌の中に見つけました。
11月21日に当事務所に国民政策金融公庫の担当者の方2名に来所して頂き、1日出張融資相談窓口を開催いたしました。8社の関与先の方が相談に来られ大盛況となりました。
2013年はヘビ年! 「蛇蝎のごとく」という言葉があるように、ヘビはとにかく嫌われがちです。 確かに見た目は手足もなくニョロニョロヌルヌル。しかも毒も持っているとなると嫌われるのもしょうがないのかなと思います。