TFS国際税理士法人ニュースレター2020年12月号
<今月号のトピックス>■要チェック!令和2年分給与所得の源泉徴収票■マイナンバーカードの健康保険証利用と広がるマイナポータル活用■2019年の年末賞与支給状況を振り返るぜひご一読ください!ニュースレター(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>■要チェック!令和2年分給与所得の源泉徴収票■マイナンバーカードの健康保険証利用と広がるマイナポータル活用■2019年の年末賞与支給状況を振り返るぜひご一読ください!ニュースレター(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
日本の雇用制度はこれまで、採用した人材に仕事を当てはめていく『メンバーシップ型雇用』が一般的でした。しかし、近年、専門分野に強い人材を採用する『ジョブ型雇用』が、自律性や責任感を求められるテレワークとの相性もよく、テレワークによる労務管理負担の軽減なども期待できることから注目を浴びています。そこで今回は、会社に合わせた雇用制度を促進する視点から、ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用のメリットとデメリットを解説します。詳細は「続きを読む」↓↓↓をクリック
新型コロナウイルスの影響もあり、従業員が会社に出勤して業務に従事するという勤務形態だけでなく、自宅などで業務に従事するテレワークが定着してきました。テレワーク中には、従業員が一定時間業務から離れる、いわゆる『中抜け時間』や中抜けにともなう『移動時間』が発生するケースが多々あります。では、こういった時間は労務管理上、どのように扱えばよいのでしょうか。詳細は「続きを読む」↓↓↓をクリック
■ 11月8日(日) 午前10時米国時間にすると、西海岸17時・東海岸20時という、視聴者の多い、土曜日のゴールデンアワーに合わせて全米に向けての演説時間を設定したようです。最初に登場したのは、カマラ・ハリス副大統領候補。NHKの事前アナウンスによると、最初に登壇して、バイデン大統領候補を紹介するだけ・・とのことだったのですが、実際に演説が始まると、くぎ付けになってしまいました!続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
ジム・ロジャーズ世界のお金持ちが実践している資産運用を真似るにはこんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。保有資産が10億ドル(約1060億円)を超えるビリオネア(超富裕層)の総資産額は、世界的な新型コロナウイルス危機にもかかわらず、今年、過去最高を記録しています。スイス金融大手UBSと国際監査法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の調べ。なぜ資産が増えているかというと・・・続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>■何が変わった?令和2年分年末調整■2020年度の地域別最低賃金 40県で1円~3円の引上げに■中小企業の資金繰りに関する情報■拡大するEC市場と増加するネットショッピング利用世帯ぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
新型コロナウイルス感染症の影響で事業収入が減少している中小企業者・小規模事業者の2021年度の固定資産税・都市計画税が減免されます。★2020年2月~2020年10月までの連続する3ヶ月間の事業収入 対前年同期比減少率 50%以上 ⇒全額免除(ゼロ) 30%以上~50%未満 ⇒1/2に減額★会計帳簿や決算申告書の写しなど、軽減措置の対象となることについて、「認定経営革新等支援機関等」の確認を受ける必要があります。★「認定経営革新等支援機関」として、TFS国際税理士法人も全面的にサポートいたします。★軽減申請期限は、2021年2月1日 ⇒お忘れなきように、どうぞ早めにご相談くださいませ!詳細は「続きを読む」↓↓↓をクリック
■ すっかり忘れていた・・・『大阪都構想』先月9月、知己の大阪府議会議員から「大阪都構想」に関する新刊を贈呈していただきました。その著書をみて、ハッと思い出したのが・・・「大阪都構想」に関する住民投票!そう言えば、「大阪都構想」の是非を問う住民投票が、またなされるんだっけ。。。そう言えば、「住民投票」って、もうそろそろ?そう言えば、「住民投票」って、いつだったっけ??エッ、本が贈られてくるっていくことは、もうすぐなの?!?お恥ずかしながら、“Go toトラベル”に乗り遅れんとばかり・・・予算がなくなる前に「何としても、どこかには行かなければ」とばかり・・・などと下世話なことで、頭がいっぱいだったので、「大阪都構想」のことは、頭の片隅からも、すっかり忘れていました。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
ジム・ロジャーズ大予測 天才投資家も金や銀に注目こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。引き続き、『ジム・ロジャーズ 大予測:激動する世界の見方(東洋経済新報社) 』から投資で成功をする方法をお伝えしたいと思います。「政府に対して、人々が不信感を抱く時に金や銀などの実物資産の価格は上がる」とロジャーズ氏は言います。「私は2019年の夏から金を買い始め、それ以降も連続して買い続けている。私はもっと多くの人が金や銀に投資すべきだと思っている。多くの人が医療保険や終身保険に加入しているように、資産全体の一つとして金や銀を持つべきだ。医療保険や終身保険は、できれば一生使いたくないものだが、それを持っていると安心できるものだ。金や銀もポートフォリオの中で、そのような位置付けにあるべきだ。もちろん、タイミングが合えば大きな利益を生み出してくれる」続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、『倒産』状態になっている企業が増えています。このような状況では、自社の取引先が突然倒産してしまうという事態も十分にあり得ます。では、債権回収ができないまま取引先が倒産してしまったら、持っていた債権はどうなってしまうのでしょうか。担保権(不動産に設定された抵当権等)がある債権の場合と、ない債権の場合に分けて考えてみましょう。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック