土地家屋調査士法人共立パートナーズ

記事一覧

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はじめまして ~ご挨拶~ 

23.07.30
オリジナル記事

はじめまして。名古屋オフィスに在籍しております徳本と申します。

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相続税がかかる場合とは? 知っておきたい対象財産や控除額

23.07.04
業種別【不動産業(相続)】

財産を相続することになったとき、頭を悩ませるのが相続税です。 実は相続税は、相続のすべてにかかるわけではなく、相続税の対象となる場合とならない場合があります。 また、相続財産から控除できる基礎控除もあります。 今回は、相続税の対象となる財産や、基礎控除額の計算方法などについて説明します。

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増改築や自宅の店舗化などの際に必要な『建物表題部変更登記』とは

23.07.04
業種別【不動産業(登記)】

不動産登記簿は、不動産の物理的な状況を記した『表題部』と、その不動産の所有権などを記した『権利部』で構成されています。 物理的な状況とは、土地であれば所在・地番・地目・地積、建物であれば所在・家屋番号・種類・構造・床面積を指します。 もし、この表題部に変更があった場合には、その変更日から1カ月以内に表題部の変更登記を行う必要があります。建物に関するものは『建物表題部変更登記』を行うこととなり、今回はその建物表題部変更登記について説明します。

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「未登記建物」について

23.07.02
オリジナル記事

こんにちは。共立パートナーズ 横浜オフィスの濱中です。   早いもので鶴屋町の新オフィスへ移転して一か月が経過しました。 広々としたオフィスにようやく慣れてき始めたかなといったところです。 お近くに来られた際はぜひお立ち寄りいただけたら嬉しいです。    今回は最近ご相談をいただくことが多い「未登記建物」について書かせていただきます。

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土地を購入したら登記記録に滅失忘れ建物

23.06.12
オリジナル記事

Question 私は知人から、土地付きで中古の一軒家を購入しました。銀行の融資を受けて増築とリフォームを考えています。  銀行が法務局の登記を調査したところ、購入した土地に、中古建物とは別に、まったく知らない人の建物が登記上残っていることがわかりました。  この所有者を探そうと知人に聞いてみたのですが、知人も知らない人だとのことです。私はどうすればいいのでしょうか?

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はじめまして ~ご挨拶~ 

23.06.11
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こんにちは。4月1日に新卒にて入社いたしました高木です。

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知っておこう! 遺産分割の対象になる財産とならない財産

23.06.06
業種別【不動産業(相続)】

被相続人が相続開始時に有していた財産の権利義務は、被相続人の一身に専属するものを除いて、相続財産として相続人に承継されます(民法896条)。 相続人が複数いる場合、相続人の間で遺産分割について話し合いをしますが、すべてが遺産分割の対象となるわけではありません。 今回は、相続財産のうち、遺産分割の対象になる財産とならない財産について説明します。

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相続人単独でもOK! 休眠担保権を抹消する手順と注意点

23.06.06
業種別【不動産業(登記)】

不動産を相続した際に、明治・大正期などの抵当権が設定されていることがあります。大昔の抵当権の多くは抵当権者が不明で、ほとんどの場合、借りていたお金を完済しているのかどうかも調べようがありません。しかも、昔の抵当権なので債権額が数十円と少額な場合もあります。 このような長期間放置された抵当権のことを『休眠担保権』(または『休眠抵当権』)と呼びます。 今回は、抵当権者が不明の際に行う休眠担保権を抹消する方法について説明します。

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筆界特定制度とは?

23.05.15
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Question 筆界特定制度とは、どのような制度で、いつから始まったのでしょうか?

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はじめまして ~ご挨拶~ 

23.05.14
オリジナル記事

はじめまして 今年1月に入社いたしました杉山と申します。   静岡県沼津市出身で、高校を卒業するまで地元で過ごしていました。