税理士の佐藤です・・・消費税が増税されると
消費税が増税になると、消費者にとっては商品やサービスの価格に転嫁される税率が上がることで、税負担は増えますが、特に面倒が増えるということは有りません。しかし、消費税を納税する立場の事業者、特に中小企業の帳簿の記帳はかなり複雑になります。
消費税が増税になると、消費者にとっては商品やサービスの価格に転嫁される税率が上がることで、税負担は増えますが、特に面倒が増えるということは有りません。しかし、消費税を納税する立場の事業者、特に中小企業の帳簿の記帳はかなり複雑になります。
2013年5月24日に、マイナンバー法が成立しました。同法は、個人番号(以下マイナンバー)を国民一人一人に発行し、社会保障、税などの分野における行政機関が保有する情報を、マイナンバーをキーにして相互にひもづけすることを可能とする仕組みを導入するものです。
50代も半ばになると、健康診断の結果も気になり始めます。40代までは全く気にしなかった血圧に異常値が出始めて、やはり自分の体も老化してきていることに気づきます。今回は健康診断で初めて検便で再検査となり、内視鏡検査を受けてきました。
最近自宅の周りにやたらと蜘蛛が巣を作っています。 玄関外の上部に1つ、ベランダの屋根から物干ざおめがけて1つ、私はアパートに住んでいるのですが、アパートの通路に1つ。通路にあった巣は、私が気が付かず足をひっかけ壊してしまったのですが、翌日にはまた人に蹴り壊されないよう、遠慮がちに作り直してありました。
6月の始めにお休みを頂き、バンコクに行ってきました。バンコクには日本製の車やバイク、寿司・ラーメンといった食料品、コンビニ、飲食チェーン店、アニメ、カラオケ、建築物、公文などなどがあふれています。そんななかで、日本でも身近に食べられているモノなのに、日本人には思いつかない食べ方をしている食材が、バンコクにありました。それは・・・?
佐藤会計ではここ数年、夏になるとベランダにゴーヤのカーテンを作り、涼しく過ごしております。やはり植物は太陽光を程よく遮断して、なおかつ断熱効果が高いです。 自宅でも植物のカーテンで日陰をつくり、ついでに美味しく食べられればいいなとおもいましたが、 あいにくゴーヤは苦くて私の好みではないので、他の実のなる植物を検討することにしました。
ゴールデンウィークに携帯電話をiPhoneに替えました。今や仕事に欠かせない携帯電話。従来の携帯電話からスマートフォン等への切り替えは、私くらいの年齢になると初めはかなり苦戦するというのが通説です。「電話とメールが出来て、特に不便もしていないから」と言う理由で、切り替えを先延ばししてきました。
儲かってますか? 会社が儲かり利益が生まれれば、それに対する税金を払うのが世の習い。税金は社会の基盤といっても過言ではありません。税金を正しく納めることで社会に正しく還元され、社会が正しく回っていくのです。 ですが、ちょっと待って下さい。 ただでさえ政治家の汚職や公金使い込み等が叫ばれる昨今。その税金は、本当に正しく使われるのでしょうか?本当にその税金、払ってしまっていいのでしょうか…?
「決算が赤字なら法人税は払わない」と言うのは中小企業の社長にとっての常識。しかし、その常識は変わりつつあります。税法と会計の利益の計算は、そもそも別の法律で規定されています。今、中小企業の会計も方向転換が図られつつあり、国は中小企業向けの会計のガイドラインである「中小会計要領」の普及に力を入れています。
食事中に気管に食べ物を詰まらせ苦しい思いをする、だれでも一度は経験があると思います。成人してから早数年、最近食事中にむせることが増えたような気がします。 そんな話を友人にしたところ、「それって筋肉が衰えているんだよ」と言われました。 そんなところも筋肉が関係するの?っと思いましたが、確かに社会人になってからというもの、体を動かす機会も少なく、体中のあちこちが鈍ってきています。本当に喉の筋力でも衰えたのでしょうか。