TFS国際税理士法人ニュースレター2023年2月号
<今月号のトピックス>■令和4年分の所得税確定申告書の様式が変更に■人件費の確認を 今年度から始まる賃上げ促進税制■注目される給与のデジタル払い解禁■パート労働者等の雇用状況と正社員転換制度の導入状況ニュースレター(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>■令和4年分の所得税確定申告書の様式が変更に■人件費の確認を 今年度から始まる賃上げ促進税制■注目される給与のデジタル払い解禁■パート労働者等の雇用状況と正社員転換制度の導入状況ニュースレター(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
2022年度(令和4年度)第2次補正予算案(中小企業・小規模事業者等関連)まとめニュースレター(pdf)のダウンロードはこちらから
<2023年1月号のトピックス>◆事前手続が不要!いつでもできるスマホアプリ納付 【税務情報】◆中小企業に求められる割増賃金率引き上げへの対応 【労務情報】◆高齢者の就業実態 【経営情報】◆IT関連のスキルに対する企業と従業員の認識 【IT情報】ぜひ、ご覧くださいませ!(PDFダウンロードはこちらから)
■ 米国のCPI(消費者物価指数)が落ち着き、 株が高騰こんにちは。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。2022年のインフレ率はシンガポールに関しては5%程度で、不動産などの価値が大きく上昇しています。例えば、セントーサのゴルフ会員権はインフレで大きく上昇しており、約5,000万円の価値だそうです。米国に関しては8%前後のインフレ率でした。しかし、ようやく米国のCPI(消費者物価指数)が落ち着き、発表後に株が一気に高騰をしました。そして、一番打撃を受けていたテック系の株式が大幅に上昇しました。一般的に中間選挙など選挙後の株式相場は上昇をする傾向があります。
■ 円安ドル高の今だからこそ要注意~外貨預金を確認 【税務情報】■ 30円以上の引上げとなる最低賃金 【労務情報】■ 民間企業における退職給付制度の実態 【経営情報】ぜひ、ご覧くださいませ!(PDFダウンロードはこちらから)https://app.mig-sys.jp/mig/office/download/id/3867?office=7iWLeQw%2FZBk%3D
■ 為替介入をしてもトレンドは変わらない 米ドル預金の必要性こんにちは。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。政府・日銀は、10月21日深夜に続き、週明けの24日にも円買い介入を行ったとの見方が広がっています。世界三大投資家のジム・ロジャーズ氏に円安の流れについて10月20日に伺いましたが、円安トレンドは変わらないと断言しています。
TFSアカデミー経営者に伴走する「士業コンサルティングチーム」が時代の先を読む一流のゲスト講師を招いて、貴重な時間を「自己投資」にあてる大切な経営者に贈る―経営力UPセミナー!【速報!】~11月9日『米国中間選挙』結果判明~『2024年米国大統領選挙』『日本への影響』を予測する!米国中間選挙の結果、日本の金利政策・為替相場・消費者物価・資源高騰等々に及ぼす影響は?!民主党バイデン政権はどうなる?共和党トランプ復活はあるのか?日本にとっての影響は、果たしてどうなるのか?2016年トランプ大統領誕生を的中させた気鋭アナリストが読み解く!米国中間選挙後の世界・日本を見通す“最もホットな日”! 是非、ご参加下さい。詳細は「続きを読む」↓↓↓をクリック
◆1ドル145円の水準からドル建ての投資をしてもよいものは?こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。日米金利差の拡大によって一時145円をつけた為替レートの行方が気になる人も多いでしょう。最近よく聞かれる質問は「今の水準の為替レートから米ドルに変換をして投資をしてもよいものは」ということです。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
事業に使用する建物や車両、設備などの固定資産は、時間が経つにつれ価値が減っていきます。そのため、取得した年だけに経費計上するのではなく、耐用年数と同等の年数をかけて費用化します。この会計処理を『減価償却』といい、減価償却の対象となる固定資産を『減価償却資産』と呼びます。青色申告法人である中小企業者等の場合、この減価償却資産のなかで30万円に満たない額で取得した減価償却資産は、『中小企業者等の少額減価償却資産の特例』により、取得した年度に損金として一括計上できます。特例の概要や期限、適用の範囲について説明します。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
◆ジム・ロジャーズ 20年後「日本終了」に備えたプランBを準備せよ何もしないと、日本人の年金は目減りするこんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。引き続き、『世界大異変 現実を直視し、どう行動するか』から日本人のための資産防衛術をお伝えします。ジム・ロジャーズ氏はこのままでは20年後の「日本終了」が現実になると警告しますが、それはどういうことなのでしょうか。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック