税理士の佐藤です。・・・タイでびっくり、まさかこの女性が!!
先月、タイのバンコクに行ってきました。タイは"微笑みの国"と言われ人々は愛想が良く親日的な国で治安も良く、また日本と同様に仏教国でること、街を走る車は大半が日本車で右ハンドルということもあってか、異国にいるという緊張感をあまり感じさせない日本人旅行者には大変優しい感じの国でした。 しかし、そんなバンコクですが、旅行中にとっても驚いた事が・・・!
先月、タイのバンコクに行ってきました。タイは"微笑みの国"と言われ人々は愛想が良く親日的な国で治安も良く、また日本と同様に仏教国でること、街を走る車は大半が日本車で右ハンドルということもあってか、異国にいるという緊張感をあまり感じさせない日本人旅行者には大変優しい感じの国でした。 しかし、そんなバンコクですが、旅行中にとっても驚いた事が・・・!
6月1日は事務所を臨時休業させていただき、職員全員でディズニーシーに所内研修に行ってきました。この不況の中でリピート率98%と言う驚異的な顧客満足度を維持し続けている成功企業に学ぼうという趣旨でしたが、思った以上の成果がありました。
皆さん、今年のゴールデンウィークは如何でしたか?今年はETCで高速代が一律1,000円と言うこともあって特に高速道路の渋滞は激しかったようですね。 どこに行っても渋滞の思い出しか残らなかった方も多かったのでは・・・。海外に行かれた方も新型インフルエンザの影響で空港で待たされたという方もいらっしゃるかも知れませんね。私は待つのが苦手な性分(家でゴロゴロするのは得意ですが)で、特に高速道路での渋滞は大の苦手でとても苦痛です。連休に車で遠出するにはよほどの覚悟が必要です。 さて、そんな方に是非お勧めなのは・・・
今月号の戦略経営者(当事務所の自計化企業に配布している月刊誌)の特集のテーマが 『農業と連携せよ・・・中小企業に格好のチャンス到来』という内容です。 世の中には失業で仕事がないという派遣社員がいる一方で、食糧自給率が著しく低い日本にあって重要な産業である農業には、後継者がなく衰退傾向にあります。 そこには農業と商工業の知恵を融合させることによるビジネスチャンスがあるはず・・・!
「中国の人件費は日本の20分の1、だからもう日本の製造業は成り立たない」というフレーズが、この十数年どれだけ繰り返されてきただろうか? 日本の中小企業にとって中国の安価な人件費は脅威の存在でした。 しかし、13億人の人口を抱える中国が10%を超える経済成長を10年も続けてきた今
大企業が大量の派遣切りをするなか、社員の7割が障害者という中小企業で増収増益を続ける会社があります。 障害者の法定雇用率を達成している企業の割合が42%しかない中、今よりもずっと障害者に対する世間の偏見が強かった50年前から障害者を積極的に採用し増収増益を続けている会社があります。 そこには涙なくして語れないストーリーがありました・・・
新年明けましておめでとう御座います。ここ2年ほど我が家ではお正月休みの後半は近場に温泉旅行に行っているのですが、今年も1月4日、5日と一泊で鴨川グランドホテルに一泊してまいりました。 二日目の朝、朝食前に露天風呂に行き浴衣姿で部屋に帰る途中のエレベーターで、小柄な女性と一緒になったのですが、なんとそれはあの永遠のアイドル(今年50才になる私にとっては)大場久美子さんだったのです!エレベーターの待ち時間と合わせて、約1~2分エレベーターの中という狭く密閉された空間に、大場久美子さんと、お付の人と私と3人だけの時間が流れたのですが、さて貴兄ならこんなときどうしますか・・・?
11月の終わりに30年ぶりに京都に行って来ました。 写真は京都源光庵の「悟りの窓」の写真です。今年は台風が一度も上陸しなかったこともあってか、京都の紅葉は実に見事なものでした。さて、「悟りの窓」の隣には「迷いの窓」があるのですが・・・ご覧になりたい方は是非続きをクリックしてみて下さい。
11月12日、親孝行を兼ねて家族で長野市の善光寺に行ってきました。 江戸時代中期に建立された壮大な伽藍は日本を代表する仏教建築として国宝に指定されていますが、この時期は特に紅葉も美しくお寺の周りを彩っていました。
来月、11月5日(水)市川商工会議所におきまして当事務所主催のTKC経営革新セミナーを開催いたしします。今年のテーマは『経営承継』です。「企業は公器であって永続的に発展するものである、なんて大企業の話で、うちは中小零細だし自分一代限りで終わるもの・・・?」こんな具合に、経営承継について全く考えたことも無いという経営者は以外に多いようです。しかし、それでは貴社の大切な従業員やその家族、会社の商品やサービスを愛用して下さる取引先や地域社会への社長の責任は果たせるのでしょうか?経営者の使命は良い会社を作りそして永続的に繁栄していくための礎を築き次の世代に承継していくことではないでしょうか。時代が変わり、制度が変わった今こそ現状を捉え自社の将来を見据えて行動していただきたいと思っています。