土地家屋調査士法人共立パートナーズ

記事一覧

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使い道のない空き家を相続してしまった際の対処法

22.07.05
業種別【不動産業(登記)】

わが国では、空き家が年々増加しており、社会問題になっています。 使い道のない空き家は、固定資産税が年々かかることに加え、近隣住民から苦情が来たりとトラブルが起きやすく、なかなか一個人には手に負えない存在です。 ではもし、自身がそうした空き家を相続した場合、どのように対処すればよいのでしょうか。 今回は、空き家を相続した場合の登記手続きや、使い道がないときの活用法について解説します。

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「登記・測量の基礎知識」 ~地積と地籍~

22.06.20
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Question 「地積」は土地の面積であると理解しているのですが、「地籍」とはどんなものなのでしょうか?

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はじめまして~ご挨拶~

22.06.19
オリジナル記事

皆さま、初めまして。 1月に入社しました鈴木弘美と申します。 横浜オフィスで登記事務を担当しております。 これまでは分譲マンションの販売等に携わってきました。

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遺言書の検認手続きとは? 必要性と申立て方法

22.05.31
業種別【不動産業(相続)】

遺言書には、『遺言書の検認』という手続きがあります。 単語のイメージから、検認手続きをすれば有効性も確認できると思ってしまいがちですが、そうではありません。 今回は、遺言書の検認について、必ず行うべきものなのか、どのように行うのかについて説明します。

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バーチャルオフィスを法人登記するには

22.05.31
業種別【不動産業(登記)】

バーチャルオフィスとは、オフィスを構えることなくビジネス用の住所や電話番号を利用できるサービスのことです。リーズナブルに利用できるため、事務所が不要なスタートアップ企業や個人事業主を中心に人気を集めています。 このバーチャルオフィスは、法人登記を行う際の登記住所として使用できるため、事務所を借りる際のコストや時間を削減できます。 そこで今回は、コロナ禍で利用が増えつつあるバーチャルオフィスを利用した法人登記の方法について説明します。

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法務局の地図が間違っていた時の訂正

22.05.23
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新不動産登記法Q&A   Question 亡父から相続した土地について、先日用があり、登記所へ登記簿謄本と図面を取りに行きました。その際地図に載っている私の土地の形が違うと感じました。こんな時、地図を訂正していただけるのでしょうか?

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はじめまして~ご挨拶~

22.05.23
オリジナル記事

はじめまして 4月に入社いたしました荒井と申します。   生まれは東京都練馬区、社会人になって関西で働くことが多かったので育ちは勝手に関西だと思っています。 たまに、えせ関西弁が出てきます。少し気持ち悪いかもしれませんがお許しください…

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土地の相続でもめないために、事前にできる対策は?

22.05.02
業種別【不動産業(相続)】

いわゆる、相続で「もめやすい」ケースとして、遺産に土地が含まれているパターンがあります。 土地は、相続財産のなかでも高額になりやすく、預貯金のように簡単には分割できません。また、金銭で補償するとしても、その土地をどの基準で評価するかなど、なかなか決着のつきにくい問題が出てきやすいのです。そこで今回は、遺産のなかに土地が含まれているときにできる相続対策について説明します。

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便利で簡単!『登記ねっと』で行える手続き

22.05.02
業種別【不動産業(登記)】

インターネットで、不動産登記や商業・法人登記ができることをご存じでしょうか。 登記をオンライン上で行える『登記ねっと』は、正式名称を『登記・供託オンライン申請システム』といい、多くの市民が利用しています。 このシステムは、法務局に足を運ばなくても、登記事項証明書や印鑑証明書などの交付請求が可能になるものです。 今回は、登記ねっとの基礎知識や手続きについて紹介します。

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土地家屋調査士の概要

22.04.25
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今回は、土地家屋調査士についてお話しいたします。 マイホームを建てる時このような形で関わっています 土地家屋調査士は、マイホームを建てる時にも深く関わっています。各場面でどのように関わっているのか、他の資格者と比較してみます。