税理士の佐藤です・・・低成長・財政赤字の日本がなぜ円高に?
イギリスのEU離脱が決定した直後、円相場は大幅に上昇し、一時は100円を切るところまで上昇しました。投資家の間で不安心理が広がると、日本の円が買われて円高になります。少子高齢化で成長力が低下し、消費税増税も先送りで財政破綻も懸念される日本の円が、何故世界的なマネーの「逃避先」になるのでしょうか?
イギリスのEU離脱が決定した直後、円相場は大幅に上昇し、一時は100円を切るところまで上昇しました。投資家の間で不安心理が広がると、日本の円が買われて円高になります。少子高齢化で成長力が低下し、消費税増税も先送りで財政破綻も懸念される日本の円が、何故世界的なマネーの「逃避先」になるのでしょうか?
今年の夏は利根川水系のダムの水不足が心配されています。私たちにとって大切な水は川が運んでくれます。また鉄道や自動車といった交通機関が発達する以前は、水運が物流の中心でした。川と町とは昔から密接な関係にありました。
今年2月に日銀はマイナス金利を導入しました。マイナス金利とは、通常お金を預けたら利息をもらえるのに、利息を払う状態を作り出すことです。個人が預金してマイナス金利が取られることがあるのでしょうか?
ディズニーランドの事業定義は「感動提供業」です。お客様に小さな感動をたくさん提供することで顧客満足を向上させ、今も常に90%を超える顧客リピート率を誇っています。 ディズニーランドはどのようにして顧客満足を向上させているのでしょうか?
3月9日、米グーグルが開発した人工知能(AI)が世界トップクラスの碁のプロ棋士を初戦で破ると言う記事が新聞に載りました。プロ棋士にも衝撃を与える人工知能ではありますが、一方でAIは子供にもわかるような犬と猫の画像の違いを判断することは大変苦手でした。
1984年それまで通信事業は電電公社しかなかった時代に稲森和夫氏は第二電電(現KDDI)を設立します。通信事業に全くの素人の稲森氏がこの事業に乗り出す際に半年間毎晩寝る前に自問自答した言葉がこの「動機善なりや、私心なかりしか」だったそうです。
皆さんこんにちは、税理士の佐藤です。・・・あなたの人生を支配しているモノ 「あなたの人生を支配しているものがあります」と言われたらそれは何だとおもいますか? 持って生まれた運命でしょうか? それとも会社の上司? お釈迦さまやアラーの神様でしょうか・・・?実はあなたの人生を支配しているものそれは・・・・。
今年も一年が終わろうとしています。私は子供の頃から、死ぬまでに一度は見てみたい、と思っていたモノがあったのですが、有り難いことに今年はその夢がかないました。さて、私が死ぬまでに一回は見てみたいと思っていたモノとは・・・。
最近のITの発達には驚かされます。例えば私の身近の所ではスマホの音声認識機能。ボタンを押してスマホに話しかけるだけで、長文でもほぼ正確に音声を認識し文字に置き換え、更に外国語に翻訳もしてくれます。少し前とは格段にその精度も向上しているようです。ITの発達でこれまでの常識を超え、企業の規模や業種に関係ない様々な競争を生み出す可能性が出てきています。
私の事務所の近くにマクドナルドがあります。 たまにハンバーガーを買うことがあるのですが、めったに単品で買うことはなく、いつもセットのメニューを注文してしまいます。 果たしてセットメニューは本当にお得なのでしょうか?