『気になる税務・経営・労務・IT情報』ニュースレター[2019年10月号]
<今月号のトピックス>■10月以降の請求書等の発行と区分経理をおさらい -区分記載請求書等保存方式-■確認が求められる育児休業の延長・再延長の申出理由■今年の賃金改定状況■キャッシュレス決済が普及するために必要なことぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>■10月以降の請求書等の発行と区分経理をおさらい -区分記載請求書等保存方式-■確認が求められる育児休業の延長・再延長の申出理由■今年の賃金改定状況■キャッシュレス決済が普及するために必要なことぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
■「人工知能・高度情報化における、税務・会計のあり方を考える」先日の東京税理士会四谷支部研修会のタイトル。税理士会でもこんなタイトルの研修会やるんだ~~税務・会計を超えて、是非ともこんなテーマ・内容の話をもっともっと増やしてほしい!!と小躍りするような研修会。講師は、東京大学農学部出身、東大大学院農学生命科学~学際情報学府研究科に進み、現在は同学府の博士課程に在籍される、加瀬郁子氏。「父と弟が税理士なんです。私も、税理士の家庭で育ったので。。。」「弟が、5科目コツコツと積み上げた税理士という仕事が、ITでなくなると困ると思って、ITと税理士、一生懸命研究しています!」会場いっぱい、もちろん税理士だらけなのですが。。。老若男女、もうこのひと言だけで、講演内容に釘づけ!まわりを見ると、かなり大事な場面で、こくっ、コクっと他人ごとのように(失礼?)かなり気持ちよさそうに、寝入っている諸先輩もおられましたが・・・こちらは、20代・30代の若い社員も多く抱える、経営者の身。。。かなり必死になって、大きく肯きながら、話に聞き入った次第です。【本文は『続きを読む』↓↓↓をクリック】
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。冒険投資家として著名なジム・ロジャーズ氏のシンガポールの自宅に伺い、書籍の監修をさせていただきました。前回に引き続き、その中から役に立つメッセージをご紹介しましょう。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>1) 軽減税率制度開始に伴う 簡易課税制度の届出の特例と事業区分の改正 【税務情報】2) 押さえておきたいマタハラの基礎知識 【労務情報】3) 業種別1法人あたり年間の交際費等支出額 【経営情報】4) 電子マネー利用の現状★今月は、軽減税率制度開始 特別号として『軽減税率の対象となるもの・ならないもの一覧』『レジや請求書の軽減税率対応が必要な中小企業が使える補助金のご案内』もございます。ぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
役員報酬を、どのように設定していますか?役員報酬は設定額によって法人税の金額に大きな差が出るため、 多くの経営者にとって頭を悩ませるポイントです。 特に起業したばかりの経営者は、法人税の支払い額を見越したうえで、 資金繰りを考えなければいけません。 役員報酬の金額の目安は、どのくらいなのか?役員報酬をいくらに設定すると、節税につながるのか? 今回は、そうしたお悩みを解消する、役員報酬の設定についてご説明します。【続きは『続きを読む』↓↓↓をクリック】
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。2019年3月に冒険投資家として日本でも著名なジム・ロジャーズ氏のシンガポールの自宅に伺い、インタビューと書籍の監修をさせていただきました。日本人にとって、非常に参考になるメッセージをいくつかご紹介しましょう。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>1) 5年後に注意! 免税事業者との取引は消費税が控除できなくなる 【税務情報】2) 年次有給休暇の時季指定に関する実務上の注意点 【労務情報】3) 10月から始まるキャッシュレス・消費者還元事業 【経営情報】ニュースレター(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
「遺言書は、お金持ちにだけ必要なもの」 そんなふうにお考えではありませんか?遺産の相続をめぐって家族が揉めてしまうことは、財産の多寡にかかわらず、どんな家庭にも起こり得ます。円満だった家族関係にひびが入らないようにするためにも、家族がスムーズに相続を完了するためにも、遺言書は大事なものです。 今回は、まとまった財産を持つ方だけでなく一般的な家庭でも役立つ、遺言書の効用についてご紹介します。【続きは『続きを読む』↓↓↓をクリック】
■ 海外不動産ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。今回は海外不動産のお話をします。GDPの成長率と不動産上昇率の高い東南アジアの不動産を資産のポートフォリオに加えるという考え方もあり、日本から視察ツアーに来ている人も多いです。その中でも契約書が英語で、外国人の不動産保有ができるマレーシア(土地も可能)、フィリピン(コンドミニアム)は比較的始めやすいです。特にフィリピンのオフィスビルは不動産上昇率が高く、空室リスクが低く、REITなどがまだできていないので海外不動産投資の専門家によると、オススメということです。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>1) 基本的に全ての事業者に関係があります! 軽減税率制度への対応準備は進んでいますか?【税務情報】2) 働き方改革に取り組む 中小企業が人材を確保する際に活用できる助成金 【労務情報】3) 2018年の夏季賞与支給状況 【経営情報】ニュースレター(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック