健康保険料が3月分(4月納付分)から変更になります
協会けんぽから令和6年度の健康保険・介護保険料の保険料率が発表されました。
協会けんぽから令和6年度の健康保険・介護保険料の保険料率が発表されました。
職業安定法施行規則の改正により、令和6年4月1日以降、ハローワークの求人票に明記する労働条件が追加されます。
令和6年4月から、協会けんぽの付加健診の対象年齢が拡大します。
厚生労働省が令和6年度の労災保険率改定についての発表を行いました。労災保険率は、それぞれの業種の過去3年間の災害発生状況などを考慮して、原則3年ごとに改定されています。
厚生労働省は、令和6年4月に施行される労働条件明示の新ルールについて、Q&Aを公表しています。
現在の健康保険証は、令和6年12月2日をもって廃止となることが閣議決定されました。健康保険証が廃止となってからは、マイナンバーカードと健康保険証が一体となった「マイナ保険証」となり、全国の医療機関・薬局で使用可能になります。
高年齢雇用継続給付金とは、賃金が60歳到達等時点より75%未満に低下した状態で働き続ける60歳以上65歳未満の雇用保険被保険者へ支給される給付金です。
雇用保険、社会保険を始めとする労務関係の各種申請・届出においては、令和2年の法改正により大部分で押印廃止が進みました。
いわゆる「年収(130万円)の壁」への対応として、令和5年度の健康保険の被扶養者状況の確認にあたって、協会けんぽのホームページで「一時的な収入変動」に係る事業主の証明の様式と、その提出が必要となるケースについて、公表されています。
道路交通法施行規則の改正によるアルコール検知器(酒気帯びの有無を音、色、数値等により確認できるもの)を用いたアルコールチェックの義務化が、令和5年12月1日より適用されました。