グッドブリッジ税理士法人

記事一覧

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成果を上げた組織をさらにレベルアップさせるには?

14.06.01
ビジネス【人的資源】

6月12日に開幕するサッカーW杯ブラジル大会に、 日本代表が5大会連続5度目の出場を果たす。 3大会連続出場となる遠藤保仁(34歳・ガンバ大阪)は、 「W杯に出るだけでは何も語れない」と言う。

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最重要事項を優先する

14.05.24
所長の一言

 所長の大橋よりその時々の話題をお届けするコーナーです。  今月のテーマは『最重要事項を優先する』。人生の限りある時間の中で、具体的な時間の使い道、考えてらっしゃいますか?  自分のすべきこと、したいことをしっかり把握したうえで日々の時間割計画と実行・チェックを積み重ねていく(すなわち自立するための一歩)のはとても大変だと思いますが、実際にそれを実行されている方のお話を今回はご紹介します。  また、現在所長も日々実践中!!本文でご紹介する「未来ノートで道は開ける」を読んで、あなたも未来ノートを実践してみませんか?数に限りがございますが、ご希望の方にプレゼントいたしますので、詳しくは本文をご覧ください。  (写真は弊所NEWスタッフ竹山(男性)&磯(女性)と、本は『未来ノートで道は開ける』)

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近所のタバコ屋も消費税増税?

14.05.18
ビジネス【税務・会計】

消費税増税から1か月が経ちましたが、 まだまだこの話題は続きそうですね。 ラーメン店を経営する私も日々いろいろなことに、 消費税増税を重ねて考えてしまう癖がついてしまいました。 先日も家の近所にあるタバコ屋に行ったときのことです。 昭和の雰囲気がただよう、哀愁のある昔ながらのタバコ屋です。

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手軽に始められるソーシャルメディア施策、Twitterの活用法を考えてみよう(その1)

14.05.18
ビジネス【マーケティング】

現代社会のビジネスにおいて、 無視できない存在になっているソーシャルメディア。 ビジネスで活用できるソーシャルメディアとして 最も手軽に始められるのはTwitterでしょう。 担当者がひとりいれば、無料でいつでも始められます。 一回に140字までの内容をツイート(書き込み)すれば、 フォロワー(読者)に向かって、 さまざまな内容を発信できる手軽さが魅力です。 今回は、このTwitterの活用法についてお話していきましょう。

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聞きなれない『制約社員制度』の企業にとってメリットは?

14.05.18
ビジネス【人的資源】

「異動」という言葉には、 人生の悲喜こもごもが含まれていて 人気ドラマの舞台になるほどです。 なぜでしょうか。 それはこれまで、 人事異動が昔の兵役の召集令状のように 絶対の権限を持っていたからです。 それに従う代償はもちろん、 生涯にわたる雇用保障でした。

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有給休暇の取得日数を1日増やすだけで助成金が支給されます

14.05.18
ビジネス【助成金】

4月から5月にかけては、 様々な助成金が発表される時期であり、 私たち社会保険労務士も使えるものはないかと 目を光らせている最中です。 さて、そんな中、今回は、 「有給休暇の取得日数を1日増やす」 「残業時間を1時間減らす」ともらうことができる 「職場意識改善助成金」について簡単にご紹介します。

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6月の業務ポイント

14.05.12
来月の業務ポイント

 だいぶ日差しが初夏らしい日も多くなりましたが、まだまだ日陰に入ると風が冷たく感じられます。皆様体調管理は万全でしょうか。これから梅雨を迎え、ますます体調管理に心したいものです。  6月は住民税の変更時期となります。何かご不明な点がございましたら、当事務所の担当者までお問合せ下さい。

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スタッフ紹介 木村唯香

14.05.12
スタッフ紹介

 久々の今回は、今年4月に入社したばかりのピチピチのニューフェイス、木村をご紹介させて頂きます。 とっても素直で真面目な彼女。初めての社会人生活に、まだまだ慣れずに奮闘しています。一生懸命に仕事に取り組むその姿は、私たち他のスタッフも感心させられ、自分のウン十年前の若かりし頃の初心を思い出しいい刺激となっています。  どうぞよろしくお願いいたします!

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本格派の中華を"バル価格"で提供!地元客で連日予約満席になる大盛況

14.05.11
業種別【飲食業】

JR芦屋駅前の高級住宅街で、 リーズナブルに本格中華料理を楽しませる「hola」。 中華料理店に見えないお洒落な雰囲気と、 味や視覚的にも印象的な料理の数々で、 2012年1月のオープン以来、評判を獲得。 地元客を中心に連日予約で満席になる人気の中華バルだ。

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逆紹介が地域連携の要に

14.05.11
業種別【医業】

これまでの「地域連携」といえば、 入院や高度医療が必要な患者さんを、 開業医が病院に紹介するという形が主なものでした。 しかし、これからは「逆紹介」が連携の主役です。   今後、地域の病院の急性期病棟が減少すると、 慢性期に移行しつつある患者さんが 自宅や施設に移ることになります。 しかし、これは病院スタッフにとって なかなか大変な労力がかかりそうなのです。