スタッフお勧めの一冊 「年収200万円からの貯金生活宣言」 山本順子
久々のこのコンテンツ、今回は山本からの紹介です。 報道では景気は上向きといっていても、まだまだ実感として感じられない今日この頃。。。先行きに不安を感じない人の方が少ないのではないでしょうか。本書はそんな人のための「貯金指南書」です。 これを読んで、明日からあなたも弊所の山本と一緒に貯金生活、始めませんか? 是非、ご一読ください。
久々のこのコンテンツ、今回は山本からの紹介です。 報道では景気は上向きといっていても、まだまだ実感として感じられない今日この頃。。。先行きに不安を感じない人の方が少ないのではないでしょうか。本書はそんな人のための「貯金指南書」です。 これを読んで、明日からあなたも弊所の山本と一緒に貯金生活、始めませんか? 是非、ご一読ください。
新年明けましておめでとうございます。 恒例となっております、スタッフ新年の目標を動画配信させて頂きます。社会人になってから筆をとる機会のない方は多いのではないでしょうか。 キーボードやペンではなく、筆に墨をふくませながら半紙に向き合う時間はなかなかいいものです。 スタッフ一同、今年も各自目標を新たに皆様のお役に立てるよう精進してまいります。 今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、5回目を迎える今年のトリは鈴木(光)からの紹介です。 「日野原重明」と聞いて「誰?」と思われた方も、写真をみれば「あぁ、あの人!」とおわかりになるのではないでしょうか。 1911年生まれ・・・なんと御年102歳の現役医師・医学博士として有名な日野原氏の生き方をこの本では紹介しています。 純粋で、常に希望を捨てずに控えめに生きる姿に、是非皆様も心の洗濯をされてみてはいかがでしょうか。 紹介文本文からは、事務所で一番‘ピュア’という言葉が似合う鈴木(光)のまっすぐな気持ちも伝わってきます。 是非、ご一読下さい。
皆様、メルマガの記事、どこまでご覧になっていますか? 弊所のメルマガは18カテゴリーありますので、「毎号全ての記事に目を通します!」というお客様は残念ながら少ないのではないでしょうか。 情報が多いのはいいけれど、何が自分に必要な情報なのかわからない、というお客様もいらっしゃるかもしれません。 そこで今回はメルマガ担当のわたくし瀧川より、「こんな記事がありますよ~」という紹介を改めてさせて頂きたいと思います。 皆様に興味がひかれる記事がひとつでもあれば幸いです。毎号、愛情と時間をかけて皆様にお届けしておりますので今後とも宜しくお付き合い頂ければと思います。
さて、4回目となりますスタッフお勧めの一冊は、勝呂からの紹介です。 知らない人はいないディズニー、大好きで毎年行かれる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな、リピーターを多くもつ魅惑のディズニー。いったいどのようにしてその魅力を築き、保ち続けているのでしょうか。本書ではディズニーの従業員教育という側面からその秘密にせまります。 本文最後の一節には、勝呂の祖母としての一面をかいまみることができます。 是非、ご一読下さい。
さて、3回目となりますスタッフお勧めの一冊は、岡田からの紹介です。この本には、工学博士でもある五日市氏が、学生時代の旅行中に出会ったおばあさんから教えてもらった「魔法の言葉」によって、人生が好転していったエピソードが詰まっています。 すでに120万部を突破したベストセラー。なんと単純計算で日本人口の100人に1人がこの本をてにしていることになります。心からあふれるものが言葉となります。ぜひ、心のこもった言葉だけを口にして日々を送りたいものですね。 本文から滲み出る、岡田の優しい人柄、母としての一面にも注目です。
今回は6月13日(木)に沼津リバーサイドホテルにて行われました、沼津商工会議所主催櫻井よしこ氏の講演会に弊所の中村と瀧川が参加してまいりました報告です。 「この国の行方~日本の進路と誇りある国づくり~」と題したこの講演会、世界がどこに進もうとしていくのか、今の世界の在り様を読みといていくことでどう日本が進んでいくべきなのか・・・ 日常的に世界情勢にはあまり興味がないという方も是非ご一読ください。 もっと世界を知ろう、と思うきっかけになりましたら幸いです。
今回は鈴木(光)のご紹介をさせて頂きます。いつも笑顔で温和な光代さん。(事務所には男性の鈴木もいるので)いつも「光代さん」と名前で呼ばれています。 その名前の通り、事務所にあったかい光をともしてくれています。
さて、2回目となりますスタッフお勧めの一冊は、入社2年目野田健太からの紹介です。 突然ですが、「たった今死んでも、人生に後悔なし」と胸を張って言えますか? 本書では「あした死ぬかもよ?」と読者の心を唐突に揺さぶり、「あなたは死ぬんだよ」という事実を思い出させた上でいつくもの質問を投げかけてきます。「今考えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても深刻ですか?」「あなたの死亡記事がでます。なんて書かれたい?」等・・・ 入社2年目、まだ若く「死」とはほど遠い野田ですが、本書から何を感じ取ったのでしょうか。 紹介文と合わせて、是非本書も読んでみてはいかがでしょうか。きっと、いつもと変わらない日常がまた違って見えてくると思います。
今回は、ジェームズ・スキナー氏の講演への参加レポートです。 ジェームズ・スキナー氏は19歳の時に学歴もコネも日本語力も何もなく、夢だけを描いて来日しました。現実はもちろん厳しく、精神的にも経済的にギリギリ、ボロボロの生活が続いたそうです。 その20年後、経営コンサルタント、セミナー講師、作家として大成功を収め、マーケティングの世界では知らない人がいないほどの大活躍をされています。 いったいこの20年間に、彼はいったいどう行動したのか。みなさんも、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。よりよい人生へのヒントがそこにはあります。