税理士法人芦田合同会計事務所

記事一覧

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代表者の住所の一部を表示しない「代表取締役等住所非表示措置」

26.09.01
業種別【不動産業(登記)】

会社を設立する際には、会社法や商業登記法に基づき、商業登記を行います。登記記録には会社の重要な情報が記載され、株式会社の場合は代表取締役(代表者)の住所も記載されます。これまでは、登記記録を閲覧すれば、誰でも代表者の住所を知ることができましたが、2024年10月1日より「代表取締役等住所非表示措置」という制度が始まり、代表者の住所の一部を非表示にすることが可能になりました。特に会社設立を考えている人に向けて、本措置が創設された背景や、手続きの流れ、注意点などを解説します。

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需要が増加中? 歯科クリニックが『オンライン診療』を導入するには

26.09.01
業種別【歯科医業】

昨今、歯科業界において、離れた場所にいる患者を診察する「オンライン診療」の活用が広がりつつあります。オンライン診療とは、患者が自宅などにいながら、パソコンやスマートフォンを利用して、歯科医師の診療を受けられる仕組みです。コロナ禍をきっかけに、一定の条件のもとで初診からオンライン診療が可能になるなど、制度の整備が進み、各医療機関で導入され始めました。しかし、歯科医院ではまだ一般的とはいえません。今後さらなる需要の増加が見込まれる歯科のオンライン診療について解説します。

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出資持分が「あり」と「なし」で異なる医療法人の売却方法

26.09.01
業種別【医業】

院長の高齢化や後継者不在などから、病院や診療所を「閉院」するのではなく、「売却」という形で第三者に事業承継するケースが増えています。個人の開業医であれば、譲り受ける側に資産や負債を個別に譲り渡す「事業譲渡」という形式で比較的シンプルに売却を進められます。しかし、医療法人の場合は法人の設立時期やその後の移行状況によって「出資持分あり」と「出資持分なし」の2つのケースに分かれ、売却の仕組みも異なります。医療法人の売却を考えるうえで把握しておきたい、持分の有無による具体的な手続きの違いを解説します。

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相続で土地を分ける「分筆」とは? 手続き・費用・注意点の基本

26.09.01
業種別【不動産業(相続)】

「相続した土地を複数の相続人で分けたい」「土地の一部だけを売りたい」といったときに必要になるのが「分筆」です。分筆は、登記簿上ひとつの土地を複数に分けて登記し直す手続きで、適切に活用すれば遺産分割や資産運用をスムーズに進めることができます。一方で、分け方を誤ると土地の価値が下がったり、税負担が増えたりするリスクも潜んでいます。今回は、分筆とはどのような手続きなのか、どのようなときに行うのかを整理したうえで、メリット・デメリットと、実際の手続き・必要書類・費用・期間の基本を解説します。

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『有給休暇の賃金算定ルール』が変更? 現行の方式と見直し案を比較

26.08.25
ビジネス【労働法】

労働基準法に基づき、使用者は労働者に対して年次有給休暇を付与する必要があり、企業は年5日の年次有給休暇を労働者に取得させる義務があります。従業員が有給休暇を取得した際、企業はその休暇日に対する賃金を支払う必要がありますが、将来的にこの算定ルールが一本化される案が検討されています。現行の算定ルールは3種類あり、企業側は自社に合わせた方法を選ぶことができます。今回は、現行の3つの算定方法と、一本化が検討されている背景や、今後想定される影響について解説します。

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より高い日本語能力が必要に? 在留資格『技人国ビザ』の改正

26.08.25
ビジネス【法律豆知識】

グローバル化が進むなか、日本で働く外国人労働者が増えています。そのようななか、専門的なスキルを持つ外国人が日本で働くための代表的な在留資格「技術・人文知識・国際業務(通称:技人国)」の運用が、2026年4月に一部変更され、客観的に日本語能力を証明する資料の提出が求められるようになりました。これから外国人を雇用する経営者だけでなく、職場で外国人と働く日本人労働者にも関係する改正といえます。外国人材の採用や受け入れに関わる日本人に向けて、技人国ビザがどのように変わったのか解説します。

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職場の『ハラスメント』はなぜ起きる? 傾向から考える防止策

26.08.25
ビジネス【人的資源】

多くの企業は研修の実施や相談窓口の設置といった対策を講じていますが、それでもハラスメントは後を絶ちません。なぜなら、ハラスメントは単なる個人の性格やモラルの問題にとどまらず、職場のコミュニケーション不足や、組織の構造的なひずみによって生じるケースが多いからです。ハラスメントのない職場にするためには、「なぜその行為が起きてしまうのか」という根底にある要因を理解し、職場環境を見直すことが重要です。厚生労働省の実態調査を踏まえながら、ハラスメントを防ぐ本質的なアプローチについて考えていきます。

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社員が裁判員に選ばれた場合に必要な対応とは?

26.08.25
ビジネス【企業法務】

日本の裁判員制度は2009年5月にスタートし、2026年で施行から17年を迎え、来年には、制度が施行された2009年に生まれた人が対象年齢の18歳に達します。裁判員は一般の国民から無作為に選ばれます。社員が裁判員に選ばれた場合、裁判員の仕事に必要な休みを与えることは企業の義務ですが、有給か無給かは各企業の判断に委ねられています。企業側が理解しておくべき裁判員制度の基礎や、社内で必要な対応について解説します。

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『ファイブフォース分析』で事業の方向性を明らかに!

26.08.25
ビジネス【マーケティング】

企業にとって、自社を取り巻く外部環境を正確に把握することは、安定した収益を確保するための重要なステップです。市場の状況は常に変化しており、気づかないうちに予期せぬリスクに直面することも珍しくありません。そこで役立つのが『ファイブフォース分析』という手法です。この手法を用いることで、業界内に潜む脅威を可視化し、自社の立ち位置と今後の方向性を冷静に見極めることができます。今回は、具体的な事例を交えながら、ファイブフォース分析の基本的な考え方と、その活用法について解説します。

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部下が上司を威圧! 会社は『逆パワハラ』をどう防ぐ?

26.08.11
ビジネス【労働法】

職場でのハラスメントといえば、一般的には上司から部下に対して行われるものをイメージしがちです。しかし、部下から上司に対する威圧的な言動も、パワーハラスメントに該当する場合があります。2026年4月には、大阪府内の市役所で部下が上司を大声で責め立てたり、机をたたいて威圧したりする行為がパワーハラスメントとして認定され、懲戒処分が行われました。厚生労働省の指針でも、部下の言動がパワーハラスメントに該当し得ることが示されています。事業者は、いわゆる部下から上司への「逆パワハラ」について、理解を深めていきましょう。