司法書士法人 宮田総合法務事務所

記事一覧

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いま、シティプロモーションが熱い! 都道府県 / 市町村の広告・広報の現在。その3

16.04.01
ビジネス【マーケティング】

前々回から、都道府県/市町村の広告・広報・マーケティングを指す「シティプロモーション」についてご紹介しています。今回は、その中でも「オンライン動画」を中心に取り上げていきます。

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新入社員のミスは責めない

16.04.01
ビジネス【人的資源】

「なでしこジャパン」ことサッカー女子日本代表の佐々木則夫監督が、3月中旬に退任した。リオ五輪の出場権を逃したことによる勇退である。 日本の女子サッカーを世界のトップレベルへ押し上げた佐々木さんは、サッカー指導者としてはもちろん、組織のリーダーとしても優秀だった。たとえば、チームに新しい選手を招集した際に、こんなエピソードがある。

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「遅刻の罰にトイレ掃除」は違法?

16.04.01
ビジネス【労働法】

当社は飲食店です。従業員が遅刻すると、他の従業員やお客様に迷惑がかかります。なので、遅刻の罰としてトイレ等の掃除当番を割り当てています。これは労働基準法上問題なのでしょうか。賃金はそのまま支払うため「減給の制裁」には当たらないとは思うのですが、どのように考えればいいのですか?

求人大募集のお知らせ!

16.03.15
重要なお知らせ

弊所では、一般事務職・法務コンサルタントとして弊所で一緒に働いて頂ける方を幅広く 募集しております!

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宮田事務所創立16周年を迎えました!

16.03.15
重要なお知らせ

弊所は、お陰様で2000年春の事務所開業以来、創立16周年を迎えました。そこで皆様にお願いがございます!

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2016年4月以降の家族信託セミナー・研修・イベントのお知らせ

16.03.14
セミナー・イベントのご案内

2016年4月以降の家族信託セミナー・研修・イベントのスケジュールのお知らせです。ただし、現在ご参加募集中の情報に限ります。

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「女性はひとくくり」がそもそもの問題?

16.03.11
ビジネス【人的資源】

リーマン・ショックからもう8年。日本のリーマン・ブラザーズ證券株式会社で営業職として働いていた30歳の日本人女性の話です。社員たちは一夜にして国際的大金融会社の職を失いましたが、その人たちを引き取ろうという企業も現れました。野村證券もその1つでした。 野村證券の担当者が来て、リーマンの社員を集めて説明会を開きました。そのとき、ひと握りの女性社員のいることに気付いた野村マンが、「わが社は女性も大歓迎ですから…」と特別に声をかけました。それを聞いたリーマン女子は、野村には行かないことを決めたそうです。なぜかと言うと、リーマンでは、「女性」というくくりはなかったからです。「女性を大切にする」というのは、女性差別の第一歩でもあるのです。

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広告会社最先端現場の「チーム運営術」からマーケティングプロセスを学ぶ。その2

16.03.10
ビジネス【マーケティング】

前回から、僕が広告会社で苦労して培ったチーム運営術を通じて、マーケティングのプロセスを学び取っていただくという記事をお届けしています。第一に心掛けるべきこととして「『自分でやった方が早い』は封印せよ」とお伝えしました。今日は、「常に“ポジティブな姿勢”を意識する」という心構えについて見ていきましょう。

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御社の事業内容と決算月に「ズレ」はありませんか?

16.03.10
ビジネス【税務・会計】

国内の法人の場合、約2割が「決算月=3月」と定めています(出所:国税庁活動報告)。この理由としては、「年度という概念によるもの」あるいは「国や地方自治体との取引が多い場合に予算期間(4月1日~3月31日)に合わせていること」「上場企業において株主総会の時期を集中させた」ということなどが挙げられます。しかしながら、「3月決算」が事業にメリットを及ぼすかというと、一概にそうとは言えません。

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学校を卒業後3年以内の人材を採用したら支給される助成金

16.03.10
ビジネス【助成金】

新卒の就職率が上昇している中で、既卒者に対する就職が困難であるという側面が出てきています。たとえ新卒と同程度の年齢であったとしても、採用枠としては中途採用になり、また新卒で就職後すぐに退職していると、企業からの採用の目がより厳しいものになる傾向もあります。 そこで今回は、そんな既卒者の採用拡大を狙った助成金のご紹介です。