piece up5月号
2024年5月号 piece up=ラインナップ=1.企業版ふるさと納税を活用しましょう!2.なっかちゃん応援プロジェクト3.入社式を執り行いました!&新入社員のご紹介 詳しくはこちらからご覧ください。
2024年5月号 piece up=ラインナップ=1.企業版ふるさと納税を活用しましょう!2.なっかちゃん応援プロジェクト3.入社式を執り行いました!&新入社員のご紹介 詳しくはこちらからご覧ください。
平素より大変お世話になっております。 動画作成委員会です。 先週に続きまして、 今回は第3弾!税金以外の観点からのメリットをお話しします。
当社のお客様をご紹介する企画『なっかちゃん応援プロジェクト』今回ご紹介するのは、株式会社エイム様です!エイム様では、企業のニーズに合わせて複数の法人契約プランをご提供していらっしゃいます。
令和6年4月1日、当社に4名の新入社員が入社いたしました。4名の顔と名前を覚えていただき、これからも温かく見守っていただければ幸いです。
ソリマチ株式会社のホームページ『みんなの税務応援通信』に、弊社代表の小嶋が執筆した記事が掲載されました。
平素より大変お世話になっております。 動画作成委員会です。 先週のメールマガジンに続きまして、 本日は第2弾、税の観点より留意点をお伝えします。
従業員と労使協定を結ぶ際などには、従業員の過半数で組織する労働組合から意見を聞く必要があります。 そして、もし会社に組合がなければ、従業員のなかから『過半数代表者』を選出してもらうことになります。 過半数代表者とは、従業員の過半数を代表する者のことを指します。 しかし、過半数代表者の選出方法が適正ではないと、締結した労使協定や変更した就業規則が無効になる可能性があります。 労働法に基づく正しい過半数代表者の選出方法を理解しておきましょう。
助成金は、抽選制度がある補助金と違い、支給要件を満たして申請すれば必ず受給できます。そのため助成金の不正受給は発生しやすく、特にコロナ禍で助成金の活用が注目されて以降、不正受給件数は増加傾向です。 近年、労働局は不正受給への対応を厳格化し、予告なしの調査も積極的に実施しています。不正受給が発覚した場合はペナルティが科されるので、注意が必要です。 今回は、助成金の不正受給について注意すべきことを解説します。
個人事業主が亡くなり、相続人が事業を承継する際に忘れずに行なっておきたいのが『青色申告承認申請書』の提出です。 特別控除や赤字の繰り越しなどの節税メリットが受けられる青色申告制度ですが、事業を相続したからといって、自動的に青色申告の適用が引き継がれるものではありません。 事業承継をした相続人が青色申告の適用を受けるには、税務署に青色申告承認申請書を提出する必要があります。 個人事業主から事業を相続する際における、青色申告承認申請書の提出期限などについて解説します。
早期退職する従業員の多くは、給与や労働環境、人事評価などに不満を持っています。 このように従業員が不満を抱く要因のことを、アメリカの臨床心理学者であるフレデリック・ハーズバーグは『衛生要因』と名づけました。 衛生要因が改善されていないと、従業員の不満は溜まっていき、最終的には離職に至ってしまう場合があります。 従業員が離職するリスクを解消するためには、従業員がどの衛生要因に対して不満を持っているのか把握しなければいけません。 今回は、衛生要因を『見える化』するための方法を解説します。