税理士法人中山会計

記事一覧

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ビジョナリーサミットに参加決定しました!

16.08.16
オリジナル

第5回会計事務所のビジョナリーサミット2016に地域トップクラス事務所として弊社の参加が決定いたしました!当日は弊社統括マネージャー兼社員税理士の小嶋が講師を務めさせて頂きます。 テーマは「年間で新規顧問先獲得30件以上、確定申告50件獲得!」 増収増益を実現している事務所として成功事例をご紹介いたします。

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中山会計オリジナルハーブティーが期間限定で登場します!

16.08.16
オリジナル

当社お客様のスミカグラス様(飲食店)が、 8月20日発売の『金澤(2016年9月号)』の特集記事で紹介されました!今回の特集記事の掲載記念として、 なんと! “中山会計オリジナルブレンド”を創っていただけましたので、 試飲のご案内を兼ねてのご紹介です!!

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まずはこれだけ押さえておこう! 税務調査への対応ポイント

16.08.12
ビジネス【税務・会計】

毎年、訪れる税務申告に加えて「税務調査」は、経営者の皆さんにとってプレッシャーに感じることでしょう。そんな税務調査のハイシーズンと目されるのが9月、10月などの秋口です。ここで少し税務調査の実態に触れながら、「税務調査への対応ポイント」について解説したいと思います。

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コピーライターの技を、日々のビジネスに活かす。「1行の力」について。その3

16.08.12
ビジネス【マーケティング】

広告主の方はコピーライターに対して、よくこんな要望をします。 「高級な商品なんだから『高級』と書いてくれ。本物の味わいある商品を作ったのだから『本物』と書いてくれ」 しかし、一般的には“書いてある”ということと“伝わる”ということとは別なのです。多くの場合、「高級」や「本物」というコピーでは、伝えたいことは伝わりません。

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有期雇用者の健全な活用方法とは?

16.08.12
ビジネス【人的資源】

戦後、日本の経済発展は、優秀な労働力によって支えられてきました。企業が養成した正社員が屋台骨となって働いていると同時に、非正規労働者が正社員を助け、車の両輪のように生産活動を支えてきたのです。ところが近年の景気の長期停滞を経て、非正規労働者が年々増え続けており、問題視されています。なぜ問題かというと、非正規労働者は、雇用が不安定な上、待遇がいいとは限らず、必ずしも本人がその立場を希望したわけではないからです。

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パート等の労働時間を延長した場合に支給される助成金

16.08.12
ビジネス【助成金】

ここ数年、新卒採用と中途採用はともに売り手市場だと言われております。採用しにくい現状を受け、企業はあの手この手でいい人材を確保しようとしています。しかし、知名度も資金もない中小企業にとっては、良い人材を採用できる手段が限られているでしょう。そうなると、現有する労働力を最大限生かすことが大切になります。 そこで今回は、労働時間を延ばせる可能性のあるパートタイマー等の労働時間を延長させる場合に使える助成金をご紹介します。

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朝礼や待機時間は労働時間に含む?

16.08.12
ビジネス【労働法】

始業前に朝礼や準備体操を実施している会社は多いと思われます。朝から気持ちを高めて、社員が一丸となって仕事に取り組むために一定の効果があるようです。この朝礼や準備体操の時間は労働時間に含まれるでしょうか?始業時間前に朝礼を行って、朝礼の時間を労働時間外としている会社も見受けられるようです。

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起業家インタビュー Vol.10

16.08.05
オリジナル

『志ある起業家を応援し、未来に輝く会社を一緒に育てたい!』そんな想いから当社では、起業家様の熱い思いをひとりでも多くの方に知って頂きたいと思い、「起業家インタビュー」として生の声をお届けしております。インタビュー企画も今回で10回目!Vol.10,11はクラウド会計ソフトfreeeを使っている個人事業主様です!当社では、事業に懸ける熱い想いを持った皆様をご支援させていただいております。

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残薬を大量に抱えている患者さんのため、地域の薬剤師を活用しよう

16.08.05
業種別【医業】

先生方のかかりつけの患者さんは、処方通りに薬を服用できていますか? 高齢者にありがちなことですが、内科、神経内科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科など複数の診療科目でかかりつけのクリニックがあり、各医院から複数の処方薬が出ていると思われる患者さんを診察していませんか?

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スタッフ満足度向上は「不安」「不満」「無関心」をなくすことから始める

16.08.05
業種別【美容業】

顧客満足度を向上させるには、実際にお客様に接するサロンスタッフの満足度を向上させることが欠かせません。どうすれば、スタッフ満足度を向上できるのでしょう。 今回は、首都圏郊外に店舗を構えるサロンJさんに、スタッフ満足度アップに対しての考え方と取り組みについてうかがいました。