『気になる税務・経営・労務・IT情報』ニュースレター[2020年2月号]
<今月号のトピックス>■令和元年分の所得税確定申告の留意点■4月より始まる中小企業に対する時間外労働の上限規制■賃金改定を実施した企業の割合は90%超にぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>■令和元年分の所得税確定申告の留意点■4月より始まる中小企業に対する時間外労働の上限規制■賃金改定を実施した企業の割合は90%超にぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
2019年10月、人気お笑い芸人・Tさんの個人会社が、3年間にわたって得た所得を税務申告せず、国税局からおよそ1億1,800万円もの『申告漏れ』を指摘されました。このケースは、あくまで『申告漏れ』であり『脱税』ではないといわれていますが、では、『脱税』と『申告漏れ』は何が違うのでしょうか。 今回は、このケースを手がかりに、企業における『脱税』と『申告漏れ』の違いや、それぞれのペナルティについて、ご説明します。【本文は『続きを読む』↓↓↓をクリック】
老後クライシス~世代によっては2,000万円では足りないこんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。今回は公的年金について考えていきましょう。まず、公的年金の財源は次の3つから成り立ちます。約7割は保険料収入、約2割は税金、約1割は積立金から年金を支払います。ちなみに、2018年度の年金総額は約55.1兆円で、それに対して保険料は38.5兆円、税金は12.7兆円でした。不足分は積立金から充当されます。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>■1月からの給与の源泉徴収 必ず最新の源泉徴収税額表で■確認しておきたい研修・教育訓練時の労働時間の取扱い ■企業規模別の有休取得状況■年代別のソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用状況ぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
失敗しない海外不動産投資こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。海外不動産投資のセミナーをシンガポールで開いたのでそのレポートをお伝えします。不動産投資で負けないたった一つの法則としては需給をしっかりと見極めるということにつきるということです。一部例外を除いて需要と供給のバランスで不動産価格は決定されます。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>■「令和」印字の源泉所得税の納付書の記載ポイント■短時間勤務制度 を運用する際のポイント■2018年の年末賞与支給状況 を振り返るぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
中小企業の経営者にとって気がかりなのは、大口の取引先の経営状況でしょう。大口の取引先が万が一倒産してしまった場合、その企業を拠り所にしている会社は連鎖倒産を引き起こしかねません。そこで、そういった不安を少しでも減らすために活用したいのが『中小企業倒産防止共済制度』です。今回は、この制度についてご説明します。【本文は『続きを読む』↓↓↓をクリック】
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。今回も、ジム・ロジャーズ氏の『日本への警告』からのメッセージを1つお伝えしたいと思います。「オリンピックがあるからと言ってその国の株を買ったり、売ったりする材料にはならない」と言います。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
<今月号のトピックス>■令和2年分のマル扶はココに注意■今年も大幅な引上げとなる最低賃金 ■業種別の入・離職状況 ■間接業務でのクラウドサービス利用状況ぜひご一読ください!ニュースレター等(pdf)のダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック
こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。2019年10月1日、消費税が10%に増税され、ポイント還元制度や軽減税率など新しい制度が始まりましたが消費者や中小企業などでは少なからず混乱が起きているようです。この増税に関して、ジム・ロジャーズ氏はクレイジーと言います。「もし私が日本の首相になり、国のトップとしての責任を果たそうとするなら、何はともあれ支出の削減に取り組む。それも、斧ではなくチェーンソーで大木を切り倒すような気持ちで無駄な支出を削るだろう。」続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック