中小企業支援・弁理士木村高明の「1分・知財サロン」第11回
11.国際知財保護1 前回お話したように知財は本質的に国際的でありながら、各国法律の相違、言語の問題でなお外国での登録に関しては国内に比して、手続き的にもハードルが高いといえます。 前回のお話では、法律、制度の各国間での相違、及びランゲージバリアーが、知財保護の国際性の障害になる可能性がある、というお話をしました。 但し、さらにもう一つ知財保護の国際性の障害となる問題があります。 それは費用の問題です。 これは特に、中小零細企業、ベンチャー、スタートアップにとっては切実な問題です。