税理士法人大沢会計事務所

記事一覧

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いま、シティプロモーションが熱い! 都道府県 / 市町村の広告・広報の現在。その4

16.04.28
ビジネス【マーケティング】

都道府県/市町村の広告・広報・マーケティングを指す「シティプロモーション」についての4回目、最終回となりました。今回は、移住者獲得や人口減への歯止めに関するシティプロモーションについて、ご紹介します。

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「前例」にとらわれない

16.04.28
ビジネス【人的資源】

打ち合わせやミーティングの席で、「いったん社へ持ち帰って検討します」というフレーズを聞くことは多い。聞くだけでなく自分で使っているリーダーも多いだろう。興味深いアイディアや企画でも、ひとまず会社で検討する──ビジネスにおいては、なかばセオリーのようになっている。

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短期アルバイトが希望したら退職時に賃金を払うべきか?

16.04.28
ビジネス【労働法】

休暇期間である数週間だけ、学生をアルバイトとして採用しました。本人は勤務期間終了後、すぐに賃金を受け取れると思っていたようです。会社としては、その他の従業員と同様に、賃金締切日後の翌月に支払うつもりでいたのですが、要求に応えない場合、何か問題があるのでしょうか?

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熊本地震に関する税制等の情報

16.04.21
税務・経営お役立ち情報

先週、熊本県で最大震度7の地震が発生しました。熊本県では義援金が6月30日まで募集されております。(平成28年熊本地震義援金の募集について)http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html通常、個人が確定申告で寄附金控除を適用する場合は寄附金の証明書(受領証)を添付する必要がありますが、熊本県が発行する受領証がなくとも以下の2点を添付することで税制上の優遇措置が受けられることとされています。・金融機関発行の領収書(原本)・熊本県の上記HPを印刷したものまた、中小企業庁、日本政策金融公庫等が今回の地震に関する中小企業対策を行っています。お知り合いの方に九州地方の方がいらっしゃる場合は「詳細はこちら」の情報をお伝え頂ければと思います。

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「渡切交際費」とはどのようなものか?

16.04.14
ビジネス【税務・会計】

「渡切交際費」とは、法人の業務のために役員や社員に対して、交際費等を目的として金銭を支出したにもかかわらず、その使途や金額について精算されないものを指します。たとえば、接待が終わって顧客にタクシー代を渡す際、その領収書を回収しないことなどがあります。こうした場合に備えて、あらかじめ社員らに渡す金銭になり、つど精算しなくてよいという点などがメリットとして考えられてきました。

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広告会社最先端現場の「チーム運営術」からマーケティングプロセスを学ぶ。その3

16.04.14
ビジネス【マーケティング】

前々回から、僕が広告会社で苦労して培ったチーム運営術を通じて、マーケティングのプロセスを学び取っていただくという記事をお届けしています。今回は、「曲者部下」とどう向き合うかについてです。

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雇用のダイバーシティって何?

16.04.14
ビジネス【人的資源】

「金太郎飴」をご存知でしょうか。さらし飴を長く長く延ばして、2センチくらいに切ったもので、どこまで切っても金太郎の顔が出てくるのが特徴です。日本の会社の社員は、若いときから優秀な社員になるよう社内で教育訓練され、たとえKYでもきちんと働けるようになるのが経営者の理想でした。つまり、「金太郎飴集団」です。 指示されたとおりに働ける代わり、「個性がなく、新しいことに挑戦できないのではないか」「決められたことを効率よく達成するには優れていても、社会の変化やテクノロジーの発展についていくのが遅いのではないか」などと懸念されています。

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男性が育児休業を取得した場合に支給される助成金

16.04.14
ビジネス【助成金】

平成26年度の男性の育児休業取得率は「2.3%」でした。10年前の平成16年では「0.56%」と、微々たるものですが増加傾向にあります。男性の場合、育児休業といっても短期間だけという場合もあり、実情としては欧州諸国と比べると依然として低い数値になっています。核家族化が進むことで女性のみの育児が困難になり、女性活躍推進法により女性が活躍する場が増えると、ますます男性の育児休業の取得が求められるようになるでしょう。「男性が育児休業なんて!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いずれは必須となるかもしれません。 そこで今回は、男性が育児休業を取得した場合に支給される助成金のご紹介をします。

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近年増加する社員の精神疾患。「休職」のルールは整っていますか?

16.04.14
ビジネス【労働法】

「A君はどうしたの? また休んでいるの?」「はい、うつ病が重たいようです。今日は休むという連絡が入りました」 近年、精神疾患を理由として休職する社員が増えています。そのような社員に対して、会社としてどういう対応ができるでしょうか。会社のルールである就業規則の規程がどうなっているかが重要となってきます。

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13坪・月商600万円! クオリティを底上げした現代版の繁盛“総合居酒屋”

16.04.08
業種別【飲食業】

ファミリー層や20~30代の客層が多い堀江の地域柄に合わせたサービスで人気を集める『炭焼笑店 陽堀江本店』。100種超の豊富なメニューとアットホームな雰囲気が地域住民を中心に支持を得ている。