ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.43
◆2022年 インデックス投資のリターンが削られる 弱気市場での資産防衛術 海外からのレポートこんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。2021年は株式インデックスにとっては最高の年でしたが、債券にとっては最悪の年となりました。2021年にS&P500が30%弱のリターン、MSCI All-World Indexが20%弱のリターンを上げる中、バークレイズのグローバル総債券インデックス(68兆ドルのソブリンおよび社債の幅広いベンチマーク)は5%弱のマイナスのリターンでした。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック