ファイナンシャル・プランナー花輪陽子のシンガポールたより vol.70
◆1ドル160円 円安とインフレ時代の資産の育て方 世界の超富裕層の投資と仕事の思考法こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。一代で100億円以上を築いたジム・ロジャーズさん級の超富裕層のアメリカ人女性(40代)を東京で6日間アテンドをしていました。その方から学んだ超富裕層の投資と仕事の思考法、富裕層ビジネスのトレンドやポイント等をお伝えしたいと思います。
◆1ドル160円 円安とインフレ時代の資産の育て方 世界の超富裕層の投資と仕事の思考法こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。一代で100億円以上を築いたジム・ロジャーズさん級の超富裕層のアメリカ人女性(40代)を東京で6日間アテンドをしていました。その方から学んだ超富裕層の投資と仕事の思考法、富裕層ビジネスのトレンドやポイント等をお伝えしたいと思います。
◆金の価格は史上最高値なのに、なぜ金鉱株は上がらないのかこんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。「プロフェショナルに質問」記事をシリーズで不定期で執筆予定です。約30年、ファンドマネージャーに従事していて、シンガポールのヘッジファンドでもCIOを経験された河北博光さんにマーケットについて質問しました。
◆ジム・ロジャーズ×渡邉美樹対談『大暴落』(プレジデント社)「はじめに」抜粋こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。ジム・ロジャーズ×渡邉美樹対談『大暴落』(プレジデント社)から「はじめに」抜粋をご紹介します。---------今、何に投資していますか?と聞かれたら、答えはこうだ。「2023年から先進国への新たな投資はしていない」 いずれ世界は、私の人生で最大級の大不況に陥るだろう ――私が、この数年間予言し続けてきたことだ。
◆日銀が利上げしても、円安が止まらない理由 海外の報道や街の人から聞いた「日本円」への声こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。 シンガポール在住の世界三大投資家のジム・ロジャーズさんが4/3(水)のグッドモーニングに出演しました。 動画等の様子を下記サイトに掲載しております。https://note.com/yokohanawa/n/n173268a4cd40
◆日経平均株価が4万円超え 米大統領再選の年のS&P500は歴史的にも強いこんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。日経平均株価は取引時間中の史上最高値を超え、初めて4万円を上回りました。 半導体大手エヌビディアの決算が史上予測を上回るなど好材料がありました。
◆シンガポール アート ウィーク 2024世界の富裕層の動き オルタナティブ投資が人気こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。シンガポール アート ウィーク2024 が先月1月19日から28日まで開催されました。マリーナベイサンズコンベンションセンターを始めとし、様々なギャラリーでイベントがあり周辺国からも富裕層が集まっていたようでした。
◆ジム・ロジャーズが考察! 2024年の日本株と米国株の見通し 日経平均は4万円まで回復こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。今月からジム・ロジャーズ氏のメルマガを発行することになり、その一部を掲載させていただきます。--- 日本の株式市場は、今後数週間から数ヶ月のうちに、1989年12月に史上最高値を記録した4万円近くまで回復すると思っています。
◆日本の不動産、どこの国の人が一番買っている?こんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。シンガポールのファミリーオフィスなどで外国人に人気のある投資先が日本の不動産です。円安の影響もあって、昨年末も日本の不動産を求める外国人投資家が増えましたが、今年も同じことが起きていると肌感覚で感じます。富裕層の顧客の多くが米ドルを保有しており、為替レートから相対的に安くなっている日本の不動産が注目されているからです。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
◆どのような金融機関を選ぶべきかこんにちわ。シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。米国でシリコンバレー銀行(総資産全米16位)、シグネチャー銀行(同29位)が破綻をしたり、欧州ではスイスの最大手である金融機関のUBSが2番手のクレディ・スイス・グループの買収を発表したりと、海外の金融機関に対する不安を持つ人も多いかもしれません。そんな中で、どんな金融機関を選べばよいのでしょうか。続きは「続きを読む」↓↓↓をクリック
2022年12月、金融庁が『経営者保証改革プログラム』を発表し、2023年4月より個人保証に依存しない融資慣行の確立に向けた取組みが始まっています。『経営者保証』にお悩みの方、ぜひご一読くださいませ。PDFのダウンロードは「続きを読む」↓↓↓をクリック