グッドブリッジ税理士法人

記事一覧

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歯科医療費負担の国際比較

14.06.08
業種別【歯科医業】

一部の歯科医師の間では、先進各国の中での 日本の歯科医療費単価の低さが問題になります。 特に差が著しいのが歯根の治療で、 日本が保険診療で約4700円(前歯) ~約8700円(臼歯)なのに対して、 民間保険主体のアメリカは約10万円~20万円、 スウェーデンでも約3万円~6万円となっています。

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提案し続けるからこそ「私しかいない」と思っていただける

14.06.08
業種別【美容業】

自分のお店のファンになってもらう。 どのサロンでも最終的に目指しているのは、 これだろう。 しかし、言うが易く行うは難し。 もっとも頭を悩ませるのもここにある。

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介護事業に適した助成金は?

14.06.08
業種別【介護業】

介護事業所の経営で最も大きな障壁となるのが、 運転資金の問題です。 よほど潤沢な準備金がない限り、 あっというまに資金繰りの問題に直面し、 毎月運転資金の確保に悩まされ続けているという 事業所が多数存在しています。

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通信費を工夫して利益を創出しよう

14.06.01
ビジネス【税務・会計】

今回は通信費を削減して利益を創出するお話です。 従来の携帯電話に加えて、スマートホンにタブレットと、 実に数多くの情報端末が、 さまざまなメーカー次々と出てきています。 業務の効率化のためにも取り入れてみたいと思うものの、 月額の維持費が気になると躊躇してしまっている方も 少なくないのではないでしょうか?

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“世界最高峰”の広告賞カンヌライオンズで話題の『ソーシャル・グッド』って何だ?

14.06.01
ビジネス【マーケティング】

「カンヌライオンズ」と呼ばれる“世界最高峰”の 国際広告賞は、毎年6月にフランス・カンヌで開催され、 2013年には60周年を迎えました。 そこには世界92ヵ国から35,000もの広告作品や マーケティング・コミュニケーション施策が応募され、 12,000人ものマーケティング関係者が集合します。

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成果を上げた組織をさらにレベルアップさせるには?

14.06.01
ビジネス【人的資源】

6月12日に開幕するサッカーW杯ブラジル大会に、 日本代表が5大会連続5度目の出場を果たす。 3大会連続出場となる遠藤保仁(34歳・ガンバ大阪)は、 「W杯に出るだけでは何も語れない」と言う。

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最重要事項を優先する

14.05.24
所長の一言

 所長の大橋よりその時々の話題をお届けするコーナーです。  今月のテーマは『最重要事項を優先する』。人生の限りある時間の中で、具体的な時間の使い道、考えてらっしゃいますか?  自分のすべきこと、したいことをしっかり把握したうえで日々の時間割計画と実行・チェックを積み重ねていく(すなわち自立するための一歩)のはとても大変だと思いますが、実際にそれを実行されている方のお話を今回はご紹介します。  また、現在所長も日々実践中!!本文でご紹介する「未来ノートで道は開ける」を読んで、あなたも未来ノートを実践してみませんか?数に限りがございますが、ご希望の方にプレゼントいたしますので、詳しくは本文をご覧ください。  (写真は弊所NEWスタッフ竹山(男性)&磯(女性)と、本は『未来ノートで道は開ける』)

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近所のタバコ屋も消費税増税?

14.05.18
ビジネス【税務・会計】

消費税増税から1か月が経ちましたが、 まだまだこの話題は続きそうですね。 ラーメン店を経営する私も日々いろいろなことに、 消費税増税を重ねて考えてしまう癖がついてしまいました。 先日も家の近所にあるタバコ屋に行ったときのことです。 昭和の雰囲気がただよう、哀愁のある昔ながらのタバコ屋です。

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手軽に始められるソーシャルメディア施策、Twitterの活用法を考えてみよう(その1)

14.05.18
ビジネス【マーケティング】

現代社会のビジネスにおいて、 無視できない存在になっているソーシャルメディア。 ビジネスで活用できるソーシャルメディアとして 最も手軽に始められるのはTwitterでしょう。 担当者がひとりいれば、無料でいつでも始められます。 一回に140字までの内容をツイート(書き込み)すれば、 フォロワー(読者)に向かって、 さまざまな内容を発信できる手軽さが魅力です。 今回は、このTwitterの活用法についてお話していきましょう。

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聞きなれない『制約社員制度』の企業にとってメリットは?

14.05.18
ビジネス【人的資源】

「異動」という言葉には、 人生の悲喜こもごもが含まれていて 人気ドラマの舞台になるほどです。 なぜでしょうか。 それはこれまで、 人事異動が昔の兵役の召集令状のように 絶対の権限を持っていたからです。 それに従う代償はもちろん、 生涯にわたる雇用保障でした。