「ラベル」を活用していますか?
ラベルとは、顧客リストのカテゴリ分けに使う機能です。 ラベルを活用することにより、たくさんの配信先から送りたい人だけに情報を送ることができます。相手先のニーズに合わせた情報を送ること(=ターゲティング)を行うことはとても重要ですが、一人ひとり選択していくのはとても大変です。ラベルを登録することによって、面倒な「選択」の作業を省くことができ、見やすいデータベースの構築にとても有効です。ラベルの分け方は、大きく分けて3つ。①配信先の属性による区分②職種による区分 ③参加交流会や人脈による区分今回は、効果的なラベルの活用方法についてお伝えさせていただきます。