社会保険労務士法人村松事務所

記事一覧

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「論理的思考」は得意ですか? 苦手な方にもわかりやすく、そのコツをお話します。その1。

17.06.16
ビジネス【マーケティング】

ロジカル・シンキングとも呼ばれる「論理的思考」は、ビジネスに欠かせないもの。なにやら難しいものとして解説本なども執筆されていますが、ことさら難しく考える必要は、まったくありません。 「論理的」って、実は簡単なんです。「必ず理由とセットで考える」「いくつかに分ける」「話の順番にこだわる」など、少しのコツを意識すれば、さして難しいと感じずに「論理的」になれるでしょう。

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キャリア論の有名理論「プランド・ハップンスタンス(計画された偶然性)」って、何でし ょうか?

17.06.02
ビジネス【マーケティング】

米国スタンフォード大学のクランボルツ教授により「プランド・ハップンスタンス(計画された偶然性)理論」が提唱されたのは、1999年のこと。発表されるやいなや、一躍脚光を浴びることになりました。

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広告のよしあしを決めるのは「コンセプト」! その4

17.05.12
ビジネス【マーケティング】

「コンセプト」とは、広告ビジネスになくてはならないもので、いわば「大方針」です。広告以外にも、いろいろと役に立つ考え方だと前回までお伝えしてきました。 今回はこのコンセプトに関する記事の最終回です。 コンセプトの重要性や有用性についてはよくわかったけれど、どうやってコンセプトを考えればよいのか? コンセプト思考に慣れるには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか? 

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消費者間の相互作用に関連して「信頼と安心」について考えよう

17.04.28
ビジネス【マーケティング】

ビジネスを行うに際して、また消費者間の相互作用を活用しようとするに当たって、人々の間の「信頼」について考えるのは、重要なことです。 人は、どのようなとき、誰に対して「信頼」を感じるのか? この点について興味深い論考をしているのが、社会心理学者・山岸俊男先生です。 

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広告のよしあしを決めるのは「コンセプト」!そのワケは…? その3

17.04.13
ビジネス【マーケティング】

「コンセプト」とは、広告ビジネスになくてはならないもので、いわば「大方針」です。 広告以外にも、いろいろと役に立つ考え方だと前回までお伝えしてきました。 他にも多くのビジネスをこの「コンセプト」の視点で語ることができます。

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「弱い結びつきの強さ」が特徴あるビジネスのヒントをくれる!

17.03.31
ビジネス【マーケティング】

アメリカの社会学者・スタンフォード大学のグラノベッター教授が提唱した「弱い結びつきの強さ」は、ビジネスにとってもなかなか示唆に富む考え方で、人々のネットワークについて研究する“ネットワーク論”という分野で有名な理論です。

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広告のよしあしを決めるのは「コンセプト」!そのワケは…? その2

17.03.08
ビジネス【マーケティング】

「コンセプト」とは、広告ビジネスになくてはならないもので、その広告で「何をどう伝えるか」の核心をなす考え方のことだと、前回ご紹介しました。 コンセプトは言い方を変えると、いわば「大方針」のようなもので、広告以外にも、いろいろと役に立つ考え方です。

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皆と同じだから買うのか? 違うから買うのか?「バンドワゴン効果」と「スノッブ効果」を考えよう

17.02.24
ビジネス【マーケティング】

マーケティング論でよく語られるキーワードの一つに、「バンドワゴン効果」と「スノッブ効果」というものがあります。 この2つの効果は、正反対の現象を指し示しています。

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広告のよしあしを決めるのは「コンセプト」!そのワケ…?その1

17.02.06
ビジネス【マーケティング】

「コンセプト」は、広告業界 / マーケティング業界では、非常にポピュラーな考え方です。現代の真っ当な広告で、コンセプトを考えずに作られているものは、皆無と言っていいでしょう。今回はこのコンセプトについて、もう少し詳しくお話していこうと思います。

カンヌライオンズ2016から、世界の最新広告コミュニケーション事例のご紹介。その4

17.01.27
ビジネス【マーケティング】

前回まで紹介して来たように、広告界の一大イベント“カンヌライオンズ2016”受賞作の特徴は、①「“現実世界での実験”を大掛かりな形で行ったもの」②「データ&テクノロジーの、身体化・実体化」③「デジタル時代だからこその“超アナログな実感訴求”」の3つでした。 今回は前回に引き続き③の例を一つ紹介し、その後に、連載の締めとして、日本の受賞作を幾つか紹介して行きましょう。