犬の癒し効果・・・山田です
先月、新しい家族が加わりました。
4か月の仔犬ポメラニアン女の子です。
今まで動物を飼ったことがなかった私が、なぜ犬を飼い始めたのかというと、
娘が以前から飼いたいと言っていたこともあったのですが、
この春から高校に入学する息子が寮に入ることが決まり、
いなくなってしまうことを考えると、少しでもさみしさが紛れるのではという理由でした。
4か月の仔犬ポメラニアン女の子です。
今まで動物を飼ったことがなかった私が、なぜ犬を飼い始めたのかというと、
娘が以前から飼いたいと言っていたこともあったのですが、
この春から高校に入学する息子が寮に入ることが決まり、
いなくなってしまうことを考えると、少しでもさみしさが紛れるのではという理由でした。
まだ赤ちゃんなので、小さくてまるで動くぬいぐるみです。
かわいくて仕方ないのですが、家の中ではどこでも構わずウンチ、おしっこ、
家具もガリガリ傷だらけですし、散歩に行くと拾い食いばかり・・・
悪戦苦闘の毎日を送っています。
ですが、私が仕事から返ってくると一目散にしっぽを振り、顔をペロペロなめてお迎えしてくれます。
すると不思議なんですが、スーッと疲れが取れる感じがするのです。
これって、愛情ホルモンとか、幸せホルモンと呼ばれる
脳下垂体で分泌されるオキシトシンというホルモンによるものなんだそうです。
このオキシトシン、どんな時に分泌されるのかというと、
「身体や肌を触れ合うスキンシップ」をすることで活性化します。
例えば、
・お母さんが赤ちゃんを抱っこする
・好きな人と手をつなぐ
・ペットをなでる
・エステやマッサージ など
そしてどんな効果があるのかというと
・幸せせな気分になる
・脳・心が癒され、ストレスが緩和する
・不安や恐怖心が減少する
・他者への信頼の気持ちが増す
・社交的になり、人と関わりたいという好奇心が強まる
・親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる
・学習意欲と記憶力向上
・心臓の機能を上げる
・感染症予防につながる
このように心地よく触れ合うことで、脳の疲れを癒し、ストレスが消えるということなんですね。
また、毎日の朝・晩の散歩は必須ですので、休みの日だからといってだらだらしなくなり、
運動不足の解消にもなり、オキシトシンは増えるし身体に良いことづくめです。
あとは、ワンコが良い子に育つためのしつけを勉強中です。
かわいくて仕方ないのですが、家の中ではどこでも構わずウンチ、おしっこ、
家具もガリガリ傷だらけですし、散歩に行くと拾い食いばかり・・・
悪戦苦闘の毎日を送っています。
ですが、私が仕事から返ってくると一目散にしっぽを振り、顔をペロペロなめてお迎えしてくれます。
すると不思議なんですが、スーッと疲れが取れる感じがするのです。
これって、愛情ホルモンとか、幸せホルモンと呼ばれる
脳下垂体で分泌されるオキシトシンというホルモンによるものなんだそうです。
このオキシトシン、どんな時に分泌されるのかというと、
「身体や肌を触れ合うスキンシップ」をすることで活性化します。
例えば、
・お母さんが赤ちゃんを抱っこする
・好きな人と手をつなぐ
・ペットをなでる
・エステやマッサージ など
そしてどんな効果があるのかというと
・幸せせな気分になる
・脳・心が癒され、ストレスが緩和する
・不安や恐怖心が減少する
・他者への信頼の気持ちが増す
・社交的になり、人と関わりたいという好奇心が強まる
・親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる
・学習意欲と記憶力向上
・心臓の機能を上げる
・感染症予防につながる
このように心地よく触れ合うことで、脳の疲れを癒し、ストレスが消えるということなんですね。
また、毎日の朝・晩の散歩は必須ですので、休みの日だからといってだらだらしなくなり、
運動不足の解消にもなり、オキシトシンは増えるし身体に良いことづくめです。
あとは、ワンコが良い子に育つためのしつけを勉強中です。