選挙で感じたこと…今井です。
10月31日に衆議院選挙が行われました。
みなさんは投票に行かれましたでしょうか。菅前総理が退任後、岸田総理初の選挙であり、近いところでは今後のコロナ対策などが注目されるものでした。
みなさんは投票に行かれましたでしょうか。菅前総理が退任後、岸田総理初の選挙であり、近いところでは今後のコロナ対策などが注目されるものでした。
そんな中で若者の投票率の低さも大きく取り上げられた選挙であったように感じます。かくゆう私も選挙に行っても何も変わらないと思っていた人ではありますが、今回はコロナウイルスの影響で日本の政治力が目立ち、投票に行きました。
今回の全体の投票率は55.93%
その中で18歳は56% 19歳から20代は20~30%の投票率になっています。全体で見ても半分しか投票に行っていないことに驚きました。
18歳の投票率が高い要因がSNSや芸能人の呼びかけ効果との記事が多く出ています。
若者の選挙に関するアンケートでおよそ4割が選挙に行かないという結果になり、理由としてはどうせ変わらないなどの理由が多いです。残念ながら今の政治に期待が持てない人が多いようです。実際テレビを見ていても政治家さんたちの悪いニュースが目立つように感じます。
コロナウイルスが一時的に収束に向かい、通常の生活に戻る中で経済へのアクセルや安心な生活を送っていける世の中を作っていくことを期待できる政治を行ってほしいと感じる今日この頃でした。
今回の全体の投票率は55.93%
その中で18歳は56% 19歳から20代は20~30%の投票率になっています。全体で見ても半分しか投票に行っていないことに驚きました。
18歳の投票率が高い要因がSNSや芸能人の呼びかけ効果との記事が多く出ています。
若者の選挙に関するアンケートでおよそ4割が選挙に行かないという結果になり、理由としてはどうせ変わらないなどの理由が多いです。残念ながら今の政治に期待が持てない人が多いようです。実際テレビを見ていても政治家さんたちの悪いニュースが目立つように感じます。
コロナウイルスが一時的に収束に向かい、通常の生活に戻る中で経済へのアクセルや安心な生活を送っていける世の中を作っていくことを期待できる政治を行ってほしいと感じる今日この頃でした。