子馬の名前・・・佐藤です。
実家のとなりの山田牧場に仔馬が生まれていました。
関東で、子馬が見られるのはここだけなので、マスコミ関係の知人から、「北海道まで行くのは大変だから、写真を撮らせてほしい」と、たまに電話がかかって来たり、我家の馬が知らないうちに、ネットにアップされていたりする(笑)と、山田さんが言っていました。
関東で、子馬が見られるのはここだけなので、マスコミ関係の知人から、「北海道まで行くのは大変だから、写真を撮らせてほしい」と、たまに電話がかかって来たり、我家の馬が知らないうちに、ネットにアップされていたりする(笑)と、山田さんが言っていました。
今年は三頭出産予定でしたが、一頭は予定の日少し前に赤ちゃんが死んでしまったとのこと。3月初めに三頭生まれる予定と聞いた時から、無事に生まれる事を願い、実家へ帰省の度に子馬の姿は?と、気になっていたのですが、やはりお産が大変なのは、人間だけではないのですね!
もう一頭は、母馬が次の種付けに北海道へ行く為、連れられて一緒に行っているとのこと。
今いるのは一頭だけですが、とても可愛らしく、この日も元気よく跳ね回っていて、中々写真が撮れませんでした。
また、小さくても足の長さはお母さんとほぼ同じ、でもまだお母さんのおっぱいを飲んでいました。男の子のようです!
生まれてから少前までは、神経質な性格の母馬が、まるで我が子を隠すかのように育てていたとのことです。
名前はまだ無く、買ってくれた馬主さんが、付けるのが決まりごと!とのこと。
驚きと納得でした。競走馬としての活躍、期待しちゃいます。
もう一頭は、母馬が次の種付けに北海道へ行く為、連れられて一緒に行っているとのこと。
今いるのは一頭だけですが、とても可愛らしく、この日も元気よく跳ね回っていて、中々写真が撮れませんでした。
また、小さくても足の長さはお母さんとほぼ同じ、でもまだお母さんのおっぱいを飲んでいました。男の子のようです!
生まれてから少前までは、神経質な性格の母馬が、まるで我が子を隠すかのように育てていたとのことです。
名前はまだ無く、買ってくれた馬主さんが、付けるのが決まりごと!とのこと。
驚きと納得でした。競走馬としての活躍、期待しちゃいます。