「りんごかもしれない」・・・柳です。
ある日、学校から帰ってくると・・・、
テーブルの上にりんごが置いてありました。
・・・でも、・・・もしかしたら、
これはりんごじゃないのかもしれない。
そう思った坊やの壮大な空想の世界。
テーブルの上にりんごが置いてありました。
・・・でも、・・・もしかしたら、
これはりんごじゃないのかもしれない。
そう思った坊やの壮大な空想の世界。
もしかしたら、大きなサクランボの一部かもしれない。
もしかしたら、中身はぶどうゼリーかもしれない
もしかしたら、何かのたまごかもしれない。
もしかしたら、兄弟がいるのかもしれない。
もしかしたら、悲しい時は白くなるかもしれない・・・etc.
絵本作家のヨシタケ シンスケさんの作品、「りんごかもしれない」です。
発想力、柔軟性、想像力。頭ガチガチの今、常に柔軟に、常に穏やかにしておかなければと思わせてくれた絵本です。
子どもから大人まで、読む価値ある絵本と思います。
ついでにヨシタケ シンスケさんの「もうぬげない」って絵本も面白いですよ。
大笑いはしませんが、クスッって笑いが続きます。
もしかしたら、中身はぶどうゼリーかもしれない
もしかしたら、何かのたまごかもしれない。
もしかしたら、兄弟がいるのかもしれない。
もしかしたら、悲しい時は白くなるかもしれない・・・etc.
絵本作家のヨシタケ シンスケさんの作品、「りんごかもしれない」です。
発想力、柔軟性、想像力。頭ガチガチの今、常に柔軟に、常に穏やかにしておかなければと思わせてくれた絵本です。
子どもから大人まで、読む価値ある絵本と思います。
ついでにヨシタケ シンスケさんの「もうぬげない」って絵本も面白いですよ。
大笑いはしませんが、クスッって笑いが続きます。