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皆さんこんにちは税理士の佐藤です……自社の商品やサービスの強み

26.04.10
所長通信
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自社の商品やサービスの強みを売りにすることは大切なことです。しかし仮に強みがたくさんあったとしても伝えすぎると反って印象が薄まってしまうということあるので注意が必要です。

どちらの学生が高評価をうけるでしょうか?
Aさん「私は英語の勉強に、徹底的に打ち込みました」
Bさん「私が打ち込んだのは、英語と数学と国語と社会と理科の勉強です」
 Aさんの評価78%  Bさん21% が高評価を受けています。
何をやっても人より秀でてしまう人もいるとは思います。確かに強みはたくさんあってよいのですが、しかし、強みがたくさんあったとしても伝えすぎると反って印象が薄まってしまうということもあります。強みを伝えるには情報を伝えすぎないことも大切です。
企業に置き換えると・・・「できるだけたくさん良い点を伝えたい」→「自社強みをこれでもかとパンフレットやウェブサイトに同列に並べてしまう」→「当社の商品には強みがたくさんあるのに選ばれない」
顧客を引き付けるために重要なことは「情報をいかに足すか」ではなく「情報をいかに引くか」が大切になります。