繭玉飾り……松澤です。
先日、茨城県の日立市で繭玉づくりを体験してきました。
白や赤、黄色に色づけしたお餅を、枝に一つひとつつけ飾るのですが、作業自体はとても素朴なのに、不思議と集中してしまいました。
繭玉づくりはもともと、日本の小正月に行われてきた行事のひとつで、豊作や無病息災を願って、色とりどりの餅を木の枝に飾るそうです。
最近は忙しさの中で、季節の行事を意識することが少なくなりがちですが、繭玉づくりをしていると、「日本の行事っていいな」と改めて感じました。
これからも、季節の節目や日本の伝統行事を大切にしながら、丁寧に暮らしていきたい。
繭玉づくりは、そんな気持ちを思い出させてくれる、貴重な体験でした。