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年男の……巻田です。

24.01.18
職員通信1
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 皆様、年末年始はどのように過ごされましたか?

 私は毎年、クリスマス・下の子の誕生日・親戚の集まり・お年玉とバタバタしており、気付けば仕事が始まるような年末年始を過ごします。

 2024年の干支は辰、私は年男ですが、少し気になるデータを見つけました。

 総務省の統計によると、令和6年1月1日現在における辰年生まれの人口は男性が488万人、女性は517万人で1005万人となります。

出生年別だと、

平成24年生まれ(12歳)が104万人

平成12年生まれ(24歳)が127万人

昭和63年生まれ(36歳)が135万人

昭和51年生まれ(48歳)が180万人

昭和39年生まれ(60歳)が163万人

昭和27年生まれ(72歳)が163万人

昭和15年生まれ(84歳)の112万人

となり、48歳になる昭和51年生まれが最も多く、最も若い12歳になる平成24年生まれは84歳になる昭和15年生まれより8万人少なく、こういった面からも少子高齢化が顕著になっています。12歳よりも84歳が多いとは・・・驚きました。

 

 2023年はインボイスの対応でバタバタし、2024年1月1日からは電子帳簿保存法の宥恕期間が終了し電子取引の書類は紙での保存ができなるため対応が必要になります。

 今年も精一杯サポートさせて頂きますので、今年もよろしくお願いいたします。