日本納税者協会『ニッポンを真剣に考える!第3回昼食勉強会』を開催いたしました
去る11月17日。
安倍首相の帰国と、GDP速報値が発表された、まさにその日に、“国会の要”である逢沢 一郎・衆議院議会運営委員長を招いて、日本納税者協会の第3回目の昼食勉強会を開催いたしました。
逢沢一郎代議士は、松下幸之助翁から「無税国家論」はじめ直接の薫陶を受けられた政経塾1期生で、 昭和61年、政経塾初の国会議員となられて以来、9期にわたって国会で活躍を続けられ、幸之助翁の想いをもっとも熱く体現してこられた、まさに『ミスター政経塾』です!
今回のテーマは・・
『国会の要 “議運委員長” が語る!
どうなる?臨時国会と消費税の行方』
安倍首相の帰国と、GDP速報値が発表された、まさにその日に、“国会の要”である逢沢 一郎・衆議院議会運営委員長を招いて、日本納税者協会の第3回目の昼食勉強会を開催いたしました。
逢沢一郎代議士は、松下幸之助翁から「無税国家論」はじめ直接の薫陶を受けられた政経塾1期生で、 昭和61年、政経塾初の国会議員となられて以来、9期にわたって国会で活躍を続けられ、幸之助翁の想いをもっとも熱く体現してこられた、まさに『ミスター政経塾』です!
今回のテーマは・・
『国会の要 “議運委員長” が語る!
どうなる?臨時国会と消費税の行方』
逢沢一郎氏からは、増税を先送りした場合に、なぜ解散しなければならないのか、
解散・総選挙によって増税の是非の判断を国民に委ねるということの意味、このように、私たちの未来にかかわる重要な問題を、私たち一人一人が
真剣に考えていくことの大切さを、熱く、本音で語っていただきました。
また、最後には、政経塾1期生として、松下幸之助翁と過ごした当時の様子や、
心に残る思い出などもお話しいただき、大盛況のうちに終了いたしました。