外務省 平成30年度 日本人学生の米国インターンシップ支援事業 参加申込受付中!!
外務省では、「国際的な業務に関心がある学生に対して実践的な就業経験を提供すること」
を目的として、毎年インターンシップ生の受け入れを行っています。
平成30年度も、大学生/大学院生を対象とした、6か月または12か月の
米国インターンシッププログラムへの応募者募集が始まりました。
米国での就業体験を通じて、将来的に国際社会で主体的にリーダーシップを発揮していきたい、
今までにない新しい価値を築いていけるグローバル人材を目指したい
という大学生・大学院生の方がいらっしゃいましたら、ぜひご案内くださいませ。
を目的として、毎年インターンシップ生の受け入れを行っています。
平成30年度も、大学生/大学院生を対象とした、6か月または12か月の
米国インターンシッププログラムへの応募者募集が始まりました。
米国での就業体験を通じて、将来的に国際社会で主体的にリーダーシップを発揮していきたい、
今までにない新しい価値を築いていけるグローバル人材を目指したい
という大学生・大学院生の方がいらっしゃいましたら、ぜひご案内くださいませ。
外務省
「平成30年度日本人学生のインターンシップ支援事業」応募者募集
外務省「日本人学生のインターンシップ支援事業」が開始されました。
米国での就業体験を通じて、将来的に国際社会で主体的にリーダーシップを発揮していきたい、
あるいは、今までにない新しい価値を築いていけるグローバル人材を目指したいという
志の高い学生の皆さま、ぜひこの機会にご応募ください!
<以下、外務省ホームページより一部抜粋>
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page25_001398.html)
1 参加対象者と条件
(1)在学中の大学生,大学院生及びこれらを卒業して1年以内の者
ア:派遣期間【長期】:平成30年10月中旬頃より約1年程度 3名募集
イ:派遣期間【短期】:平成30年10月中旬頃より約6か月程度 8名募集
(2)英語能力
米国研修に必要な英語力があること。
(目安)TOEIC 825以上、TOEFL iBT100以上、IELTS 8.0以上
2 派遣先(予定)
インターンシップ先については、
日米同盟強化に有効で発信力の高い連邦議員事務所、州議会議員事務所、
米政府機関、シンクタンク等(予定)を中心に調整いたします。
なお参加者は派遣先を選ぶことはできません。
3 支援内容
(1)米国内派遣先選定手続費用(派遣先決定までにかかる費用)
(注)連絡通信費,交通費等は含みません。
(2)往復国際航空券(成田または羽田空港発着予定,航空会社・経路は選べません。)
(3)ビザ(J1)取得に必要な経費(書類手配・手続費用,ビザ(J1)申請料金)
(4)滞在費
月10万円(注)支給月数は派遣期間小数点第一位まで(例:長期10万円×11.5か月)
4 応募手続
【募集期間】
2018年7月5日(木曜日)~7月25日(水曜日)17時00分必着
※申込〆切が8月17日に延期されたようですが、詳細は外務省にお問い合わせください。
「平成30年度日本人学生のインターンシップ支援事業」応募者募集 詳細はこちら
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page25_001398.html
「平成30年度日本人学生のインターンシップ支援事業」応募者募集
外務省「日本人学生のインターンシップ支援事業」が開始されました。
米国での就業体験を通じて、将来的に国際社会で主体的にリーダーシップを発揮していきたい、
あるいは、今までにない新しい価値を築いていけるグローバル人材を目指したいという
志の高い学生の皆さま、ぜひこの機会にご応募ください!
<以下、外務省ホームページより一部抜粋>
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page25_001398.html)
1 参加対象者と条件
(1)在学中の大学生,大学院生及びこれらを卒業して1年以内の者
ア:派遣期間【長期】:平成30年10月中旬頃より約1年程度 3名募集
イ:派遣期間【短期】:平成30年10月中旬頃より約6か月程度 8名募集
(2)英語能力
米国研修に必要な英語力があること。
(目安)TOEIC 825以上、TOEFL iBT100以上、IELTS 8.0以上
2 派遣先(予定)
インターンシップ先については、
日米同盟強化に有効で発信力の高い連邦議員事務所、州議会議員事務所、
米政府機関、シンクタンク等(予定)を中心に調整いたします。
なお参加者は派遣先を選ぶことはできません。
3 支援内容
(1)米国内派遣先選定手続費用(派遣先決定までにかかる費用)
(注)連絡通信費,交通費等は含みません。
(2)往復国際航空券(成田または羽田空港発着予定,航空会社・経路は選べません。)
(3)ビザ(J1)取得に必要な経費(書類手配・手続費用,ビザ(J1)申請料金)
(4)滞在費
月10万円(注)支給月数は派遣期間小数点第一位まで(例:長期10万円×11.5か月)
4 応募手続
【募集期間】
2018年7月5日(木曜日)~7月25日(水曜日)17時00分必着
※申込〆切が8月17日に延期されたようですが、詳細は外務省にお問い合わせください。
「平成30年度日本人学生のインターンシップ支援事業」応募者募集 詳細はこちら
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page25_001398.html