十二年ぶりに勝負します!3月20日「春分の日」・・・私にとって忘れられない日
2013年5月9日23:54:00
■「春分の日」って
「春分の日の意味って、知ってる?」 そう聞くと、無言で首を横に振る娘・・・
学生にとっても、はたまた社会人にとっても、土日のほかに休みになるのは
嬉しいものですが・・・やはり、なぜ今日が祝日なのかくらいは、知っておいて欲しいし、知らなければ、教えておかなければならないと思う年代になってきました。
2月の建国記念の日しかり・・・祝日になるたびに、祝日明けの朝礼で社員さんに尋ねてみたりするのですが、そう思うのです。
■「春分の日」は、3月19日にも、3月22日にも・・・
春分の日は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」という趣旨で設けられた国民の祝日です。
毎年3月21日“頃”。
実は、この“頃”というのが、ポイントでもあります!
実は、この“頃”というのが、ポイントでもあります!
調べてみると、1948年(昭和23)に国民の祝日となる前・・・1923年の春分は3月22日。あの関東大震災の年です。
また、2092年の春分は、3月19日となるそうです。
また、2092年の春分は、3月19日となるそうです。
まさに、“頃”という意味が、良く分かります。
昼と夜の時間がほぼ同じで、太陽が黄経0度の春分点を通過する日で、真東から出て、真西に沈む、というくらいは、理科の授業で習うのですが、暦を調整する二十四節気のひとつであることは、あまり広く知られていないかもしれません。
3月20日の「春分の日」は、私にとって決して忘れられない日。
2000年(平成12年)3月20日夕方、東京女子医科大学病院で、家族に見守られて息を引き取りました。
早いもので、あれから13年の歳月が経ちました。
日本維新の会から、参院選の公認候補者としての最終的な内示をいただいたのが3月20日・・・図らずも亡父の命日でした。
■5月28日、山崎たいと"日本を変える!"300人委員会を開催いたします!
後援会発会式を受けまして、5月28日に後援会拡大幹部会(300人委員会)を開催していただけることとなりました。日本全国にご支援いただける輪が、日々広がっていることを実感しています。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
■5月28日、十二年ぶりに事務所開きをいたします!
■私心なく、覚悟をもって、この国の未来にすべてをかける!
■3月20日「春分の日」は、私にとって忘れられない日・・・
3月20日の「春分の日」は、私にとって決して忘れられない日。
亡父の命日。
2000年(平成12年)3月20日夕方、東京女子医科大学病院で、家族に見守られて息を引き取りました。
早いもので、あれから13年の歳月が経ちました。
親父が生きていたら、どう言っただろうか・・・人生の節目節目で、そう自問自答してきました。
天国の親父の思いに、そぐわない生き方だけはしたくない・・・そう思いながら、
毎日、仏壇で微笑む亡父の遺影と向き合ってきました。
まさに13年目の3月20日、私にとっても心を決するできごとがありました。
私にとっての3月20日「春分の日」は、『自然をたたえ、生物をいつくしむ』日であるとともに、 『父の子として生まれてきたことに感謝して、父を偲び、母や家族・親族をいつくしむ』忘れられない日です!
■亡父の命日、3月20日に決断いたしました
日本維新の会から、参院選の公認候補者としての最終的な内示をいただいたのが3月20日・・・図らずも亡父の命日でした。
亡父の遺志に恥じない生き方をしたい、と胸に手を当てながら、天を見上げて、大きな使命とともに運命を感じ、決断いたしました。
私心なく、覚悟をもって、大きな改革に挑む決意です。
■4月19日、本当にお世話になりました。有難うございました。
■4月19日、本当にお世話になりました。有難うございました。
4月19日の後援会発会式は、本当にお世話になりまして、誠に有難うございました。四半世紀にもわたってお世話になっている山田宏代議士、清水信次会長はじめご来賓の皆様方からの熱い激励を伺っているうちに、胸にこみ上げてくる想いが抑え切れず、思わず声に詰まりました。
とりわけ亡父と同じ大正15年生まれの清水信次会長から、私たちの世代への檄をいただいたとき・・・まさに胸が詰まる思いでした。
もう皆様方の前で、このようにすべてをかけて演説する機会はないとも思っていただけに、感無量でした。当日、ご参加いただけなかった皆様からも、「行けないけれど、頑張れ!」と、多くの激励をいただきました。お心をいただきました
このご恩は、生涯忘れるものではございません。誠に有難うございました。
■5月28日、山崎たいと"日本を変える!"300人委員会を開催いたします!
後援会発会式を受けまして、5月28日に後援会拡大幹部会(300人委員会)を開催していただけることとなりました。日本全国にご支援いただける輪が、日々広がっていることを実感しています。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
雌伏十二年、「難を人生の宝に!」との恩師からの一枚のハガキ・・・を握りしめての再スタートでしたが、「人生、無駄なことはなにもない」との言葉が、十二年かけてやっとわかる年代にもなってきました。
決して損得ではなく、大義に生きる政治を目指す覚悟です。
決して今だけ、自分だけではなく、未来のため、利他の精神を貫く決意です。
■5月28日、十二年ぶりに事務所開きをいたします!
この国のカタチを決める憲法論議に、国会議員として参画するには、どうしても乗り越えなければならないハードル・・・東京ドームよりも多くの皆様に、私の想いをご理解いただかなければなりません。
来る28日は、そのためのご相談をさせていただく重要な会合でございます。
是非とも、お時間を賜れば幸いでございます。
来る28日は、そのためのご相談をさせていただく重要な会合でございます。
是非とも、お時間を賜れば幸いでございます。
28日は、拡大後援会に先立ち午後5時から、まさに十二年ぶりに後援会事務所、山﨑たい事務所開きを開催させていただきます。
図らずも二十年前に初当選した時と並ぶ場所でもあり、自らの原点を思い起こしています。
図らずも二十年前に初当選した時と並ぶ場所でもあり、自らの原点を思い起こしています。
■私心なく、覚悟をもって、この国の未来にすべてをかける!
お忙しい中とは存じますが、28日は宜しければ午後5時からお出ましいただきまして、事務所開きにご列席いただきました後に、300人委員会にご出席賜れば、本当に嬉しい限りです。
夏に向けて、何卒お力をお貸しくださいませ。
夏に向けて、何卒お力をお貸しくださいませ。
私心なく、覚悟をもって、この国の未来にすべてをかけること、あらためてお誓い申し上げます。
心よりお待ち申し上げております。
平成25年(2013年)5月
山 崎 泰