コーディアル人事労務オフィス

記事一覧

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早期退職を防ぐために!『衛生要因』を可視化する方法

24.04.09
ビジネス【人的資源】

早期退職する従業員の多くは、給与や労働環境、人事評価などに不満を持っています。 このように従業員が不満を抱く要因のことを、アメリカの臨床心理学者であるフレデリック・ハーズバーグは『衛生要因』と名づけました。 衛生要因が改善されていないと、従業員の不満は溜まっていき、最終的には離職に至ってしまう場合があります。 従業員が離職するリスクを解消するためには、従業員がどの衛生要因に対して不満を持っているのか把握しなければいけません。 今回は、衛生要因を『見える化』するための方法を解説します。

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GW明けの離職を防ぐ! 『メンター制度』で相談できる環境を構築

24.03.26
ビジネス【人的資源】

GW(ゴールデンウィーク)は新卒の新入社員にとって、4月に入社してから初めての大型連休になります。 英気を養うための大型連休ですが、連休中とのギャップや、慣れない仕事へのストレスなどにより、GW明けからメンタル不調に陥ってしまう新入社員もいます。 メンタル不調は離職につながる可能性もあり、企業としては貴重な人材を失うことにもなりかねません。 不安や悩みを抱えた社員をフォローする『メンター制度』の概要や、導入手順などを解説します。

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組織の成長には欠かせない『モチベーター』になるには

24.03.12
ビジネス【人的資源】

中小企業や小規模事業者では、経営者が直接、従業員を指揮するケースがあります。 従業員に的確な指示を与え、やる気を引き出すには、みずから業務を遂行する能力とは別に『人を活かす』能力が必要になります。 このように従業員のモチベーションを上げることのできる人を『モチベーター』といいます。 優秀なモチベーターがいる組織は、全体で高いパフォーマンスを発揮し、大きな成果を上げることができます。 経営者がモチベーターとなって従業員を導くには、何が必要なのでしょうか。 モチベーターになる人の資質や、逆に従業員のやる気を削いでしまう人の特徴などを解説します。

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人事評価の公平性を保つための『評価会議』の進め方

24.02.26
ビジネス【人的資源】

従業員の等級や報酬に大きな影響を及ぼす人事評価には、公平性や納得性が求められます。 人事評価は、評価者があらかじめ定められた『評価基準』に沿って行うものですが、人間が査定する以上、どうしても評価にはブレが生じてしまいます。 しかし、この評価のブレは従業員の不満の要因となるため、可能な限り取り除かなければいけません。 そこで重要になってくるのが、評価者が一堂に会して行われる『評価会議』です。評価者による評価を調整し、最終決定を下す評価会議について、全体的な流れやポイントを説明します。

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その暴露が損害賠償請求に! 職場の『アウティング』に要注意

24.02.13
ビジネス【人的資源】

個人の性自認や性的指向を第三者が許可なく他人に暴露する行為のことを『アウティング』といいます。 アウティングは人権侵害の一つであり、条例で禁止する自治体も増えています。 しかし、アウティングと認識される言動の範囲や、それらはパワハラと判断されるものであるということが、社会に浸透しているとはまだまだいえません。 職場でアウティングが起きた場合、事業者は使用者責任を問われ、損害賠償請求まで発展する可能性もあります。 アウティングを防ぐための方法と、アウティングが起きてしまった場合の対応策を考えます。

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採用面接で応募者の適性や対応力を見極めるために有効な質問は?

24.01.30
ビジネス【人的資源】

求職者からの応募を獲得した後の採用のプロセスは、エントリーシートや履歴書などによる書類選考後、面接を行うのが一般的です。 企業の規模や募集内容によっても異なりますが、面接の回数は新卒採用であれば3~5回、中途採用では1~3回とされています。 採用担当者は複数回の面接のなかで、応募者が自社に合致する人物かどうかを見極めなければいけません。 そのために用意しておきたいのが、応募者の人柄や能力を知るための質問です。 どのような質問をすれば、採用のミスマッチを防ぐことができるのか、紹介していきます。

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エンゲージメントが高まり、組織を成長させる『D&I』の効果

24.01.09
ビジネス【人的資源】

性別や国籍、世代や障害の有無など、さまざまな違いを受け入れ、組織のなかで活かすことを『ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)』といいます。 多くの企業が取り組んでいるD&Iは、組織を成長させると同時に、従業員のエンゲージメントを高めるといわれています。 これからの企業経営にとって無視することのできない D&Iのメリットや導入方法について説明します。

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ハローワークで『就職氷河期世代』に限定した求人を出すメリット

23.12.22
ビジネス【人的資源】

バブル崩壊後の雇用環境が厳しい時期に就職活動を行なった世代のことを、『就職氷河期世代』と呼びます。 具体的には、1990~2000年代に就職活動を行なった30代後半から50代前半(2024年時点)の人たちのことです。 この世代には、正規雇用労働者として就職できないまま、今も不本意な形で就労を続けている人が少なくありません。 ハローワークでは、こうした就職氷河期世代の正社員雇用を推進しており、この世代に限定した求人を開拓するなどの取り組みを実施しています。 就職氷河期世代の特徴を紐解きながら、企業がこの世代を雇用するメリットを考えます。

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自覚のない差別『マイクロアグレッション』が起きない職場を作る

23.12.12
ビジネス【人的資源】

パワハラやセクハラといった職場におけるハラスメントは、相手の人格や尊厳を傷つける行為として、日本でも広く認知されるようになりました。 また、女性の従業員だけにお茶くみをさせたり、男性の従業員に力仕事を強要したりといった、性別や性差をもとにした差別的な行為もジェンダーハラスメントとして浸透しています。 そのようななか、近年は本人に自覚のないまま差別的な言動をしてしまう『マイクロアグレッション』も問題視されつつあります。 職場で気をつけたいマイクロアグレッションについて、具体例を交えながら説明します。

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職場の人間関係を円滑にする『QCサークル活動』の進め方

23.11.28
ビジネス【人的資源】

製造業やサービス業などを中心に、『QCサークル活動』を取り入れる企業が増えてきました。 QCサークル活動とは、『小集団改善活動』とも呼ばれ、サービスの改善や品質管理の向上のために従業員が少人数でグループを組んで取り組む活動のことを指します。 QCサークル活動は品質管理の向上が主な目的ですが、副次的に職場のコミュニケーションを活発にし、人間関係を円滑にするというメリットもあります。 一方で、活動が従業員の負担になってしまうといったリスクもあります。 QCサークル活動を上手に進めるためのポイントについて解説します。