土地家屋調査士法人共立パートナーズ

記事一覧

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「境界杭が抜けたので復元したい」

18.04.26
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土地家屋調査士の横田教和です。   かなり久々になってしまいましたが、 もう共立測量も4月~新年度に入りました~!!   やはり12月~3月くらいまでは繁忙期のため、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しましたことこの場をお借りしてお詫び申し上げます。   また心機一転、新たに測量・登記に「正確に誠実にスピード感をもって」取り組んで参りたいと思います。   さて、4月~新入社員もかなり入社しましたので、随時、自己紹介をメールマガジンにてお伝えしていきたいと思います。   本日は昨年11月~入社しました女性登記スタッフの坂口のご紹介になりますので、 是非、読んでみてください(^^

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「屋根」について

18.04.26
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♪やねより たかい こいのぼり 子供の頃、5月の連休に従兄弟の家に遊びに行くと 大空にはためくこいのぼりを目にした記憶があります。 でも最近は、屋根より高い場所にいるこいのぼりを見かけなくなりました。 日本の住宅事情もあってのことでしょうか。   はじめまして。 2017年11月入社の坂口裕子と申します。 共立測量では建物の登記を担当しています。 さて、建物の表題登記をする際、登記申請書に「構造」欄があります。 この「構造」欄の一部に「屋根」について記載することになっています。本日はこの「屋根」についてお話ししたいと思います。  

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境界確定訴訟と筆界特定制度の相違点 その①(境界確定訴訟の問題点)

17.12.19
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土地家屋調査士の横田です。 Question 境界確定訴訟と筆界特定制度とは、どのような相違点がありますか? Answer (平成17年11月6日現在の情報です) 境界確定訴訟と筆界特定制度の相違点は、次図の通りです。境界確定訴訟の問題点 と 筆界特定制度での改良点とに分けて説明します。今回は境界確定訴訟の問題点について説明致します。現在の境界確定訴訟における問題点を列記します。  

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~新入社員 吉田 航 です~

17.12.14
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各地からの初雪の便りや街角のクリスマスイルミネーションに、本格的な冬の訪れを感じる毎日です。早いもので今年も残すところ後1ヶ月、寒さに負けずに頑張りたいと思います。 はじめまして、吉田 航と申します。 今回はスカイダイビングについてお話したいと思います。 物心ついた時から絶叫系の最たるものは空から飛び降りる事だと思っていました。 そこで、普段の日常に刺激を与える為、季節外れに思われますがチャレンジしてきました!! 流れとしては、電話で事前に申し込みを行い、指定された時間までに受付を済ませ 特別な訓練を受けなくても、簡単なレクチャー(約10分)を聞くだけで飛べます。 国内で営業している所は5ヵ所、その中でも日本で一番高い約3,800メートル(12,500ft)を体験できる埼玉にある某スカイダイビングクラブへお邪魔してきました。 流れとしては、電話で事前に申し込みを行い、指定された時間までに受付を済ませ 特別な訓練を受けなくても、簡単なレクチャー(約10分)を聞くだけで飛べます。  

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~自己紹介~

17.11.16
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『はじめまして』   10月よりお世話になっております。木元と申します。 共立測量登記事務所に入社して、あっという間に1ヵ月が過ぎました。 が、プライベートな事は大まかにお話した方、したことの無い方もいらっしゃると思いますのでこの場を借りてお話しさせて頂きます。 もし、退屈な内容でしたら、そっと画面を閉じて下さい。  

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~建物の床面積の測り方~

17.11.15
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  土地家屋調査士の横田教和です。   今回は「建物登記の床面積の測量」について書きたいと思います。 Question 登記簿に記載されている建物の床面積は、どのようにして測るのでしょうか?また、建物の床面積に関して、注意する点があれば教えてください。

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【ヒヤリハット】について

17.10.16
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こんにちは 共立測量登記事務所の今津と申します。 測量作業は外での作業が多いため、人やモノへの接触が事故につながるケースがあります。昔からの工事現場の職人さんは「ケガと弁当は自分持ち」と言う言葉をよく言ったりします。ケガと弁当は自分持ちの意味は弁当の管理は自分自身でするように、ケガや事故も自分で管理するといったことです。ケガは自己責任ということになります。 仕事に慣れてくると油断して、事故やケガをするかもしれません。 皆様【ヒヤリハット】というものをご存知でしょうか?今回のテーマは【ヒヤリハット】について書かせていただきます。  

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父が元気なうちに隣の土地との境界をはっきりしたい!

17.10.16
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土地家屋調査士の横田教和です。   境界確定の測量は相続や売買の時にしかされないイメージがあると思いますが、、本来はその土地の状況を理解している人(父)がはっきりしておいた方が将来に渡ってはトラブルは未然に防げます。   「父が元気なうちに隣の土地との境界をはっきりしておきたい?」  皆様はいかがでしょうか?

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分筆登記が難しくなったのは本当か

17.09.14
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土地家屋調査士の横田教和です。   今回は、最近、不動産業界の方よりしばしば質問を受ける事が多いので、テーマにしてみたいと思います。 「分筆登記が難しくなったのは本当か?」  

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現代と過去の測量

17.09.14
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はじめまして、こんにちは。 横浜支店に新しく配属されました 共立測量登記事務所の芹澤と申します。  どうぞ宜しくお願いいたします! 今回は現代と過去の測量について自分なりに調べ感じた事を、書いていこうかと思います。