ときどきラグビーひとりごと
サステイナビリティをライフワークとして34年目ですが、それより長いものが1つあります。それがラグビーです。1980年に始めて以来44年目。
サステイナビリティをライフワークとして34年目ですが、それより長いものが1つあります。それがラグビーです。1980年に始めて以来44年目。
サステイナビリティ経営支援サービスを再構築・一新! 会社と社会にとって、インパクトのあるサステイナビリティ経営の目標設定とアクションプランを立案し、実行に移すためのアドバイザリーサービスと教育研修サービスを再構築・一新しました。
西日本を中心とする豪雨被害、 日本列島を東から西に「横断」した台風、 35℃超えの猛暑が日常茶飯事となった気温。 2018年の夏は「異常」気象のオンパレードです。 しかし、21世紀の世界では、これが「通常」であるかもしれません。
サッカーW杯はフランスの優勝で、今週、幕を閉じました。決勝トーナメント1回戦まで、日本代表が戦った4試合は、それぞれに感慨深いものがありました。本選直前での監督交代という異例の事態の中、決勝トーナメント進出目前まで迫った代表チームに、まずは賛辞をおくりたいと思います。そして、経営の観点からみても、その準備と戦いぶりには興味深いものがありました。
反則タックル問題が世間を騒がせています。名門大学同士の定期戦で起きたこととはいえ、ここまでマスコミで大々的に取り上げられ、スポーツ庁長官まで度々コメントするような事態になるとは、当事者は夢想だにしなかったでしょう。