有限会社 サステイナブル・デザイン

記事一覧

無料WEB診断キャンペーン

18.01.07
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実は当社、2017年12月より、WEB診断サービス会社との業務提携を開始しました。これを記念して、5社限定で無料WEB診断モニターキャンペーンを提供しております。現状、残り3枠、期限は2018年1月末までとさせていただいております。・自社サイトをお持ちで、それなりにお金とマンパワーはかけているつもり・すでにWEB広告を出しているか、これから出そうと考えている・しかし、自社にWEBマーケティングに詳しい社員はいないので何が正しいかよくわからないという経営者の方に、オススメです。もしご興味持たれましたら、詳細をお読みになってください。

国の補助金「秋の陣!」

16.10.13
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10月11日、参議院で平成28年度第二次補正予算が可決、成立しました。 これにより、今年は例外的に補助金「秋の陣」がスタートします。 11月には、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金等、春の一発勝負しかなかった補助金の公募が始まるものと予想されます。※経済産業省関係の補助金については、こちらを参照してください。キーワードは、、、

謝恩企画:15社限定!無料料経営相談

16.09.01
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当社はこの8月から15期目を迎えました。これも多くの方の支えがあってこそ。そこで、感謝とともにオヤクダチできる方法はないかと考えまして、、、15社限定!無料料経営相談を企画しました。9・10・11月の3ヶ月間×各5社限定です。https://business.form-mailer.jp/fms/b7b254c460554

受講料99%OFF!の後継者育成ビジネススクール

16.08.26
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経営者の「出口」は、事業承継、M&A、廃業のいずれかです。せっかく営々と額に汗して築き育てきたビジネス、廃業は避けたい。後継者がいなければ、吸収合併、事業譲渡等のM&Aで、ビジネスだけは存続させたい。でも本当は、、、後継者に事業承継し、次の世代にバトンタッチしたい。という経営者の方が大多数ではないでしょうか。ただ、後継者の確保と育成が、なかなかうまくいかないというのが実態でもあります。そこで、中小企業庁の補助事業により、後継者を育成するためのビジネススクールを開講します。http://www.innovations-i.com/release/22696.html補助事業のため、受講料はたった5400円。個別企業に同じ内容を提供したら、桁が2つ増えてしまいます。逆にいうと、受講料99%OFF!詳細とお申込みは、、、

五輪の記録と記憶

16.08.25
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リオ五輪、閉幕しました。メダルの合計獲得個数は、日本は過去最多の41個。「記録」としては、そういうことになりますが、「記憶」に留めるとしたら、何でしょうか?

良い「どんぶり勘定」って何?

16.08.08
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どんぶり勘定の「どんぶり」って、何でしょうか?かつ丼、天丼などのの器の「どんぶり」だとばかり思っていたら、そうではないんですね。「職人などの腹掛けの前部につけた大きな物入れ」を「どんぶり」というのだそうです。イメージとしては、どらえもんの4次元ポケット、ですね。で、細かく収支を計算したり帳簿をつけずに、その「どんぶり」で大雑把にお金を出し入れすることを指して、「どんぶり勘定」と言うようになったそうです。問題は、、、

ポケGOかポケNOか?

16.07.28
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ポケモンGOというスマホゲームアプリが大人気ですね。連日、各地でのトラブルや逮捕沙汰が報じられています。街角でも、なんでこんなところにこんなに人がいるの?夜中でもギョッとするほど人が集まっていると、みんなスマホ片手に「ポケGO」です。いろいろな観察や分析があると思いますが、私が想起したのは、、、「○○○男」です。

社長の平均年齢は?

16.07.22
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今日の質問です。「社長の平均年齢」ご存知でしょうか?東京商工リサーチの企業データベース281万社(2015年11月時点)から得られた数字は・・・60.8歳 です。60代の社長が34.5%、70代以上の社長が23.3%で、合計すると60%近くになります。経営者の場合は、同世代のサラリーマンが定年退職した後も、まだまだ現役、ということですね。しかし、後継者が定まらないので、「そろそろいいか」と思っても辞められない、社員が取引先が辞めさせてくれない、というケースも多いでしょう。この点について、帝国データバンクの最新のデータでみてみると、、、

○○○カラーの時代

16.07.13
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ジャーナリスト山根一眞さんの名著「メタルカラーの時代」(1993)。製造業や巨大建設現場で活躍する最先端の技術者をとりあげたドキュメンドで、後のTV番組「プロジェクトX」(2000-2005)を先取りするような内容でした。メタルカラーというのは、・事務職のホワイトカラー(白襟)・現業職のブルーカラー(青襟)に対する山根さんの造語で、「輝く襟」という意味。ホワイトカラー主導のバブル経済がはじけた後、日本経済の原点というか、原動力である「工業力」を担う人々の「価値」にあらためて目を向けさせた1冊でした。それから20数年、今、あらためてその「価値」を見直す必要があるのは・・・どの「カラー」(色ではなく、職種)でしょうか?

人手不足、求人倍率2倍(東京)!時代の人事評価

16.07.06
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昨日は大阪で、とある大手小売企業の新入社員約100人向けに「ポジティブ話法」研修を行いました。 将来の成長が楽しみです。それにしても、いまどき、新入社員をこれだけ採用するのは、大変なことです。データでみると、2016年5月の有効求人倍率が、東京都は2.03倍、全国平均では1.36倍でした。 全国平均の月間データで見ると、リーマンショック後の2009年8月の0.42倍が底値、そこからみると3倍以上です。求人数は増え続けているのに、求職者数は減り続ているので、この倍率は上がり続けています。 ちなみに、1.36倍というのは、あの懐かしのバブル経済のころ、昨日研修を受けていただいたく方々が生まれる前、 私が新入社員1年目だった、、、1991年10月以来25年ぶりの数字です。 (厚生労働省発表) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000128594.html 統計数値と符合するように、今年に入って、経営者の皆様から一番多くお聞きするのは、 「とにかく、人が足りない、人を採れない、何かいい手はないか?」 という切実な声です。 現場においても、今までいた仲間がやめて、必要な人員が補充されないと、 残された社員の負担が増して、それが次の離職につながる、という悪循環が懸念されます。 さらに、「同一労働・同一賃金」、「最低賃金アップ」、「固定残業代の金額・時間明示義務」など、 政策環境も、経営にとって厳しい状況です。 現場運営においても経営のかじ取りにおいても、「人」の問題への対処の重要性が増しています。 この問題に対処し、持続可能な経営を堅持するにはどうしたらよいのでしょうか?