有限会社 サステイナブル・デザイン

無料WEB診断キャンペーン

18.01.07
オトク情報
実は当社、2017年12月より、WEB診断サービス会社との業務提携を開始しました。
これを記念して、5社限定で無料WEB診断モニターキャンペーンを提供しております。
現状、残り3枠、期限は2018年1月末までとさせていただいております。
・自社サイトをお持ちで、それなりにお金とマンパワーはかけているつもり
・すでにWEB広告を出しているか、これから出そうと考えている
・しかし、自社にWEBマーケティングに詳しい社員はいないので何が正しいかよくわからない
という経営者の方に、オススメです。
もしご興味持たれましたら、詳細をお読みになってください。
内容の前に、当社がなぜ、WEBマーケティング会社と提携することにしたのか?
ご疑問を持たれるかもしれませんので、少しだけ経緯をご説明させてください。

この数年、小規模事業者持続化補助金という、販路開拓のために行うHP新設・リニューアル、
チラシ印刷・配布等の費用への国の補助金があります。
平成29年度補正予算でも120億円が用意されています)

この補助金について、
セミナー・個別相談・申請書をその場で書いちゃう会(グループコンサルティング)・添削指導・個別コンサルティング
といったかたちで、延べ80社ほどの申請準備をお手伝いさせていただきました。

その対象者のほとんどが、「WEBから集客したい」ので、ホームページを新たに作りたい、
もしくは、リニューアルしたい、というご希望でした。

ところが、いざ申請書と向かい合ってみると、
・誰に:見込み客の定義
・何を:商品・サービスの内容とお客様にとっての価値
・誰が:経営者の想いや他社とどこが違うか
・集客上の課題:どのチャネルからの集客を強化する必要があるのか、それはなぜか
をうまく言葉にできないために、
申請書(=販促計画)を書ききれず、途中で断念したり、中途半端なまま出すだけ出しておけばいいやと半ば投げやり
という方が少なからずいらっしゃいました。
当然、申請しなければ採択される可能性はゼロですが、投げやりに申請してもマグレ当たりしか期待できません。

また、ホームページは、作ってインターネット上に存在しているだけでは何の役にも立ちません。
アクセスしてもらって初めて、販促手段としての効果を発揮する可能性が出てくるわけです。
したがって、販促計画の中に、作ったホームページにどのようにアクセスを集め、ビジネス上の成果につなげるか、まで書き込んでおく必要があります。
しかし、ほとんどの場合「作って終わり」の計画止まりで、これでは、税金を投入してまで支援する価値があるか評価できません。

ホームページは、いわば器です。そこに掲載する文字情報(コンテンツ)が、いわば料理です。
見た目も味も素晴らしい料理であれば、素晴らしい器に盛ることで相乗効果が出ます。
しかし、料理が貧弱で不味ければ、どんなに素晴らしい器に盛っても食べてもらえません。

ホームページもこれと同じで、
 WEB集客力=サイト自体(器)の力×コンテンツ(料理)の力
と定義できると、補助金申請のコンサル経験を通じて考えるようになったのです。

しかし、当方には、コンテンツ(料理)の力を高めるノウハウスキルはありますが、
サイト自体(器)の力を高めるノウハウスキルはありません。

そこで、餅は餅屋に任せよう、ということで、
多くの実績を持ち、しかも、業界内では安価な価格水準でサービス提供可能な専門会社と提携することにしたのです。

さて、前置きが長くなりましたが、新たにご提供できるようになったWEB診断サービスの内容は以下のとおりです。

-----ココカラ-----
【ホームページのある箇所を変更するだけで、申込みが3倍になる方法とは?】
御社ではホームページを有効活用できていますか?
景気が上向きな今、人材を採用するにも新規顧客を開拓するにも
ホームページが重要であることは多くの企業が認識しています。

▼ホームページを活用するために最も重要なこと
ではなぜホームページから問い合わせが来ないのでしょうか。
一方で、ホームページから売上を伸ばしている会社の話を聞かれたこともあるかと思います。

この違いは何でしょうか。

取引先の制作会社が優秀だから?
それとも広告費をかけているから?

いいえ、違います。

最も大事なことは、

「自社のホームページの弱み、強みを皆様自身が正しく理解できているか」です。

綺麗なホームページも作っただけでは成果は出ません。
業者にSEO対策でお金を払っても、広告を打ったとしても、
それだけでは成果は出ません。

▼たった1つを変えるだけで申込みが3倍に
都内にあるリフォーム会社のK社では、
広告費をかけてアクセスを集めているものの、問い合わせが増えないことに悩んでいました。

そこで弊社にてホームページを様々な角度から分析しました。
すると、ある箇所で多くの見込み客がサイトを離れていることがわかりました。

そして、その課題に対して改善施策を行ったところ、
アクセス数は同じなのに1ヶ月で申込みが3倍まで増加しました。

実施したことは、「申込みフォームの一部を改修した」だけです。
たったそれだけのことで成果が大きく変わったのです。

これは1つの事例に過ぎません。
ホームページでは、アクセスした9割以上のユーザーが
アクションせずにサイトを離れているのが現状です。

もし、これらの機会損失を1割でも減らすことができたら??

Web診断サービスのススメ
弊社では自社ホームページの弱み、強みを把握するための
Web診断サービスを始めました。
ホームページの「健康診断」サービスですね。

ホームページの良い部分は、全てが数値化される点です。
数値化されることで、どこが課題か、どこが良いのかを客観的に分析できます。

Web診断については、以下の観点で実施します。
課題を把握するだけでなく、具体的な改善施策までご提案致します。

(1)Google Analyticsを活用した自社サイトの課題抽出、改善施策
(2)ヒートマップを活用した視覚分析
(3)競合サイトの数値を詳細に分析
※プランによって、診断メニュー数・内容が異なります。

▼期待される成果
今回の正式リリースまでに過去200サイト以上を分析、改善提案してきました。
その結果、以下のような成果を上げることができています。
あまりにも成果が大きかったので、正式にサービス化を決定しました。

・コスメ関連 サンプル請求数が7倍
・不動産会社 不動産仲介問い合わせが7倍
・アパレル通販 売上げが1.5倍

※BtoC、BtoB、業種業界問わず、成果に繋がっています。
-----ココマデ-----

以上のようなWEB診断ですが、どんな成果物が納品されるのかイメージしづらいかもれません。
そこで、有料サービスの一部をお試し体験していただけるよう、
無料診断キャンペーンを社数・期間限定で行うこととしました。


▼無料WEB診断の内容
①競合サイト分析、②内部SEO対策レポート、③検索キーワード診断の3点を、
先着で5社(※残り3社)まで無償で実施させて頂きます。 

①競合サイト分析
:自社+競合4社のWEBサイトへのアクセス状況、流入キーワード等の分析レポートを提供します。
②内部SEO対策改善診断:自社のHPのどこをどう書き換えればよいかの指示書を提供します。
③検索キーワード診断:自社のHPをどのキーワードで上位表示させればよいのか、候補ワードを提供します。

ここまでお読みいただいた方は、無料診断に高いご関心をお持ちではないかと思います。
もうひと手間、無料WEB診断申込フォームにご記入いただければ、詳細を個別にご案内させていただきます。

なお、同じ内容で、2月1日以降は有料(5万円+税)の簡易診断サービスとしてのご提供となります。
必要をお感じになった時点でお声がけください。