弁護士法人青森リーガルサービス

記事一覧

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女性活躍推進法が改正! 変更点と対応事項を確認

26.07.07
ビジネス【企業法務】

2026年4月以降、『改正女性活躍推進法』が施行され、「男女間賃金差異」「女性管理職比率」といった情報公表の対象や項目が拡大されました。特に、これまで公表義務がなかった中規模企業にも対応が求められるようになり、経営層・人事担当者の双方にとって、実務に大きな影響を与える法改正です。今回は、改正の背景から企業規模別の義務内容、公表にあたっての実務ポイント、認定制度の活用まで、企業が取り組むべき対策をわかりやすく解説します。

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消費者に不利な契約条項は無効! 消費者契約法の基礎

26.07.07
ビジネス【法律豆知識】

フィットネス大手RIZAPが、消費者団体の指摘を受けて利用規約を改定したことが話題になりました。問題視されたのが、消費者契約法に抵触する可能性がある点です。消費者契約法は、事業者と消費者の間にある情報の質・量や交渉力の格差を補正するために設けられた法律です。事業者が一方的にサービス内容を変更できる条項や、一切のキャンセル・返金を認めない条項などは、消費者契約法上「無効」となる可能性があります。今回は、無効となる契約条項の典型例や、消費者が行使できる取消権について解説します。

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新入社員による情報漏洩を防ぐ『情報セキュリティ教育』の重要性

26.07.07
ビジネス【人的資源】

新入社員が入社して数カ月が経ち、職場に馴染んできたこの時期に警戒しなければならないのが情報漏洩です。2026年4月には、SNSを通じて社内の機密情報が意図せず拡散されるトラブルが全国で相次ぎました。日常となったSNSへの投稿が、企業の根幹を揺るがす事態に発展するケースも増えています。こうした新入社員による情報漏洩を防ぐには、実効性の高い「情報セキュリティ教育」が欠かせません。新入社員を情報漏洩の当事者にさせないために、情報セキュリティ教育の重要性や進め方などを解説します。

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『有料会員制ビジネス』を成功に導く大事なポイント

26.07.07
ビジネス【マーケティング】

ゴルフ場やリゾート施設などに代表される有料会員制ビジネスは、かつては一部の限られた人に向けたものでしたが、消費者意識の変化やデジタル技術の進化によって、今では幅広い業種で導入される一般的なビジネスモデルになりました。有料会員制ビジネスは、安定した収益をもたらすだけでなく、顧客の属性や行動データを詳細に把握できるマーケティング上の強みも持ち合わせています。顧客を「一度きりの購入者」ではなく「継続的なパートナー」として定義する有料会員制ビジネスについて、具体的な事例を交えながら解説します。

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開業届だけじゃない、美容室の開業に必要な各種届け出

26.06.30
業種別【美容業】

美容室の開業にあたって、資金調達や店舗の内装工事などと同時に進めなければならないのが、各種の事務手続きです。開業の際に必要な手続きといえば、まず思い浮かぶのは「開業届」でしょう。しかし、お客の身体に直接触れるサービスを提供する性質上、実は開業届以外にも多くの届け出が必要になります。プライベートサロンを開くのか、テナントを借りて店舗を構えるのかといった開業スタイルによっても必要な手続きは異なります。美容室をスムーズにオープンさせるために知っておきたい、各種届け出について解説します。

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シニア層が対象の『リバースモーゲージ』における根抵当権の登記

26.06.30
業種別【不動産業(登記)】

老後資金への不安を感じる人が増えるなか、自宅に住み続けながら資金を調達できる方法として注目されているのが「リバースモーゲージ」です。リバースモーゲージは自宅を担保に金融機関などから融資を受け、契約者の死亡後に自宅の売却などによって借入金を返済する仕組みです。そして、利用する際には自宅に「抵当権」や「根抵当権」と呼ばれる権利を設定する登記が必要になります。リバースモーゲージの基本的な仕組みから、抵当権と根抵当権の違い、利用する際の注意点などを理解しておきましょう。

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『3Dプリント総義歯』が保険適用! 今後の展望と可能性

26.06.30
業種別【歯科医業】

「3Dプリント総義歯」とは、口腔内をスキャンして得たデジタルデータをもとに、3Dプリンターでつくる新しいタイプの総義歯です。この3Dプリント総義歯が、2025年12月1日から保険適用となりました。これまで自由診療が中心だった3Dプリント総義歯が保険診療に組み込まれたことは、歯科医院の経営においても一つの転換点となります。3Dプリント総義歯の概要や算定条件、歯科医院にとってのメリットや将来の展望などを解説します。

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安全確保に重要な『フェールセーフ』や『フールプルーフ』とは

26.06.30
業種別【建設業】

建設現場において、作業員の安全を守ることは事業者の最優先事項です。しかし、どれほど注意喚起を徹底しても、人間である以上「うっかりミス」や「思い込み」によるヒューマンエラーを完全にゼロにすることは困難です。そこで、建設業界では、人間の注意力だけに頼るのではなく、機械やシステムの設計段階から工学的に安全を担保する仕組みが一般化しつつあります。事故のリスクを大幅に低減させるための重要な考え方である「フェールセーフ」と「フールプルーフ」について、建設現場での具体例を交えながら解説します。

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管理職が辞めても揺らがない「強い組織」のつくり方とは?

26.06.30
業種別【介護業】

介護業界では、管理職への依存が大きいため、いざ管理職の退職や異動が発生すると現場が混乱し、サービス品質の低下やスタッフ離職の連鎖につながるケースも少なくありません。また、管理職個人に依存した組織体制では、事業所の成長を停滞させ、長期的なリスクを高めることになります。このようなリスクを回避するためには、属人的な組織体制から脱却し、管理職が辞めても揺らがない「強い組織」を構築することが必要です。

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外食業分野の『特定技能外国人』受け入れ一時停止でどうなる?

26.06.30
業種別【飲食業】

2026年4月13日から、外国人労働者向けの在留資格である「特定技能1号」のうち、「外食業分野」における新規の受け入れが一時停止されました。2019年に特定技能制度が創設されて以来、慢性的な人手不足に悩む飲食店にとって、この制度は外国人労働者を確保できる手段として活用されてきました。しかし、その受け入れ人数が設定されていた上限の5万人に達する見込みとなったため、2026年4月からストップがかかりました。一時停止は、今後の店舗運営や人材の確保にどのような影響を与えるのか、深掘りしていきます。