士業の森/相続贈与相談センター岩手県支部

記事一覧

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新入社員の「6月病」を見逃すな!

17.05.12
ビジネス【人的資源】

毎年、大型連休が終わったころに話題になるのが「5月病」です。しかし、最近は「6月病」という心の病気があるようです。ご存知ですか? 新しい環境で緊張が張りつめた4月が過ぎ、無気力状態に陥ってしまう点では、5月病と6月病はほとんど変わりません。しかし、今どきの新社会人は5月よりも6月に心の調子を崩してしまうケースが増えているそうです。 

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「タワーマンションの固定資産税等は低層階と高層階で同じ!?」平成29年度税制改正で見直しへ

17.05.12
ビジネス【税務・会計】

平成29年度税制改正の固定資産税・不動産取得税の改正点として「居住用超高層建築物(タワーマンション)に係る課税の見直し」があります。 つまり、タワーマンションに係る固定資産税等が見直されることになりました。 「いつかはタワーマンションを」と考えている社長さんは知っておいたほうがいいでしょう。

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人事評価と賃金制度の整備でもらえる「人事評価改善等助成金」

17.05.12
ビジネス【助成金】

人材不足を解消するには、離職率低下に取り組むことも、ひとつの方法です。従業員が会社を辞める原因はそれぞれですが、なかでも「自分は正当に評価されていない」「労働に見合った賃金をもらえていない」といった、評価や待遇に関する不満で離職するケースは少なくありません。 今回は2017年4月に新設された「人事評価改善等助成金」を紹介します。人材不足を解消することを目的とし、人事評価制度と賃金アップを含む賃金制度を整備して、生産性の向上や賃金アップ及び離職率の低下を図る企業に対して支給されます。 

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昼休みの電話当番は休憩時間? 労働時間?

17.05.12
ビジネス【労働法】

「昼休みには日替わりで数人の社員がオフィスに残り、電話当番を担当する」 こんなケースは中小企業なら珍しくありません。では、電話当番の時間は休憩時間、労働時間のどちらに該当するのでしょうか? 

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診断書に就業可否の判断を記載し、治療と仕事の両立を支援

17.05.02
業種別【医業】

がん患者の治療と仕事の両立支援が始まっているように、脳卒中や肝疾患などでも、治療と仕事の両立支援の取り組みが開始されたのをご存じでしょうか。 今後、かかりつけ医の先生方が日常診療で扱っている疾患にも、治療と仕事の両立支援が広がっていくことが予想されます。 

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ネイルやまつエクなど「髪以外の美容」を別店舗でオープンするメリットは?

17.05.02
業種別【美容業】

東京都内で美容室2店舗を経営するS代表は、都内でネイルやまつエク(まつげエクステンション)、アイラッシュなど「髪以外の美容」を扱う店舗を別途設けています。 髪とそれ以外の美容を別店舗で行う狙いとメリットはどこにあるのか? S代表に話をうかがいました。 

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受付スタッフには忙しそうな素振りを見せない

17.05.02
業種別【歯科医業】

クリニックの患者さんを増やすために、受付スタッフの力は重要です。予約の電話を次々と受け付けて、稼働率を少しでも上げるのは、受付スタッフの力にかかっていると言っても過言ではないでしょう。 では、1人でも多くの患者さんを増やしたいとき、院長先生は受付スタッフに対して、どんなことに気をつければいいのでしょう。 答えは簡単です。忙しそうな素振りを見せないことです。 

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燻製に特化した専門店として差別化! 冷燻・温燻の多彩な魅力で6店の大躍進

17.05.02
業種別【飲食業】

多くの飲食店が立ち並ぶ東京・大井町。競合が多い中で燻製に特化し、人気を獲得しているのが『燻製kitchen』だ。フードからアルコールに至るまで燻製メニューを豊富にラインナップし、地元客を中心に賑わっている。

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介護事業者こそスタッフの「介護」と「仕事」の両立を考えよう

17.05.02
業種別【介護業】

高齢化社会の大きな問題の一つとして、「介護」と「仕事」の両立が挙げられます。総務省の調査では、毎年約10万人以上の労働者が家族の介護・看護を理由として離職しており、社会問題化しています。 これは介護事業者の労働者にとっても例外ではなく、深刻な影を落としています。 政府はこの問題に対応すべく、平成28年4月1日に国会に提出された「2015年度補正予算案の概要」の中の「1億総活躍社会」の3本柱の一つとして「介護離職ゼロ」を掲げました。この「介護離職ゼロ」を実現するためのキーポイントが「介護休業制度」の取得率UPです。介護業界でも重要課題の一つと言えるでしょう。 

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現場の危険箇所を「色」で区別して注意を促す

17.05.02
業種別【建設業】

建設現場の安全管理は建設業の最重要課題です。ある建設現場では「見える化」を合言葉に、安全管理を進めています。 色が異なるカラーコーンを使い、通路を区域分けして、安全な場所と気をつける場所が感覚的にわかるように工夫を凝らしています。