はじめまして~ご挨拶~
皆さま、はじめまして。 2月から入社した今井と申します。 これからどうぞよろしくお願い致します。
皆さま、はじめまして。 2月から入社した今井と申します。 これからどうぞよろしくお願い致します。
土地家屋調査士の横田です。今回は、違法建築でも建物登記は可能か?についてお答えします。 Question 大工さんに頼んで8畳間(約13平方メートル)を増築したのですが、そのとき建築確認を取っていませんでした。 床面積が10平方メートル以上の増築は、建築確認を取らなければならないということは最近になって知りました。 今回、銀行から融資を受けるために増築に関する登記をしなければならなくなったのですが、建築基準法違反の建物を登記することはできるのでしょうか。
こんにちは 土地家屋調査士の田畑です。 2020年がスタートしましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、ビルや店舗の名称、住宅の居住者まで記されているゼンリンさんの「住宅地図」。 いつも利用させていただいておりますが、その成り立ちについてご存知でしょうか。
土地家屋調査士の横田です。今回は、分筆登記の基本的なお話をしたいと思います。Question 相続した土地を兄弟で分けることになりました。土地を分けて所有する場合には分筆登記が必要だと聞きましたが、この「分筆登記」とはどのようなものなのでしょうか?
はじめまして。 12月より入社致しました小森翼と申します。
土地家屋調査士の横田です。 今回は「法務局の地図が間違っていた時の訂正」についてご説明させていただきます。 Question 登記所へ登記簿謄本と図面を取りに行った際、地図に載っている土地の形が実際と違うと感じたとき、地図は訂正できるのでしょうか?
土地家屋調査士の横田です。 境界確定訴訟と筆界特定制度の相違点についてご説明します。 Question 「境界確定訴訟と筆界特定制度とは、どのような相違点がありますか?」
こんにちは。共立測量登記事務所 横浜支店の濱中です。 早いもので今年も終わりが見えてまいりました。 台風による被害が続く時もあれば、新元号に代わり、ラグビーワールドカップが開催され代表チームが活躍するなどの良いニュースも多く印象深い年でした。 さて、私はこの時期に必ず悩むことが一つあります。 それは…
土地家屋調査士の横田教和です。今回は「滅失忘れの建物」についてのお話をさせていただきます。 Question 「私は知人から、土地付きで中古の一軒家を購入しました。銀行の融資を受けて増築とリフォームを考えています。 銀行が法務局の登記を調査したところ、購入した土地に、中古建物とは別に、まったく知らない人の建物が登記上、残っていることがわかりました。 この所有者を探そうと知人に聞いてみたのですが、知人も知らない人だとのことです。私はどうすればいいのでしょうか…?」
皆様、初めまして。 8月から入社致しました、牧山と申します。 朝、外出するとき肌寒さを感じる季節になってきましたね。 私自身、秋から冬にかけて段々寒くなるこの時期はとても好きなので、休みの日はなるべく家に引きこもらず、外に出るようにしています。