「未来会計」でビジョンを数字で見える化しましょう!
前回のメルマガでは、「経営数字」を見える化して、【現状】の経営状態を把握する重要性についてお話しました。(前回の記事はコチラ)今回フォーカスするのは【未来】の経営数字です!未来の数字なんて見えるようになるのでしょうか・・・?SS総合会計ではここを明らかにする方法に強みを持っています。 《目次》 1.未来会計とは?~社長のビジョンを見える化する~ 2.社長がビジョンを描く意義 3.私たちSS総合会計が全力で支えます!
前回のメルマガでは、「経営数字」を見える化して、【現状】の経営状態を把握する重要性についてお話しました。(前回の記事はコチラ)今回フォーカスするのは【未来】の経営数字です!未来の数字なんて見えるようになるのでしょうか・・・?SS総合会計ではここを明らかにする方法に強みを持っています。 《目次》 1.未来会計とは?~社長のビジョンを見える化する~ 2.社長がビジョンを描く意義 3.私たちSS総合会計が全力で支えます!
経営者の感じる財務アレルギーをとるために真っ先にやらなければならないことは、今現在の財務状態を知るということです!そのためには会社として正確な経営数字がタイムリーに出る経理体制が整っているかを調べないといけません。SS総合会計は、①正確で②タイムリーな(毎月1回)③経営に役立つ!決算書が出るようになるまで徹底的に支援いたします。《目次》1.経理を自社でやるべき理由2.経理体制を整える手順3.私たちSS総合会計が全力で支えます!
20代~40代の若手経営者に共通する悩みとは何でしょうか? それは、ズバリ“決算数字に対してアレルギーがある”ことです。では、決算数字アレルギーの正体とは一体何で、なぜそのようなことが起こるのでしょうか? 《目次》1.今の若手経営者の実態2.決算数字に対してアレルギーがある理由とその正体3.決算書に対するアレルギーをなくす方法
コロナ禍における売上増強について前回コラムを書かせていただきました。大切なことは常にプラス思考で考え、様々な切り口を考えていくことであるとお伝えいたしました。これを前提として、中小企業が売上が上がらない大きな理由は一体なんでしょうか?《目次》1.売上を上げるための4つの施策2.中小企業で売上が上がらない理由3.社長が見落としがちなプロセス4.売上増強のヒントをどこから得るか
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在も多くの中小企業が大変厳しい状況に置かれていることと思います。まずは直面した困難を回避すべく、資金対策・助成金申請等の様々な手を打っていることと思います。とはいえ、国にばかり頼っていられない状況もあり中小企業もそろそろ本質的な課題に向き合わなければいけないのではないでしょうか?すなわち、中長期的な視点に立ち、経営そのものをよくしていかなければなりません。今回は、そのために何をしたらいいのかをお伝えしていきます!《目次》1.厳しい状況に置かれた時にありがちな発想2.マイナスをプラスに転換する発想のコツ3.コロナ禍でも売上を上げるために何をするか
「経営理念が浸透せず、事業がうまくいかない」「理念を浸透させるために、色々と施策を行ってきたが、効果がない」「従業員から理解を得ることができない」こんな風に感じたことはありませんか?本質的な意味で経営理念が浸透すれば、従業員はタスクベースではなく、掲げる経営理念のために、使命感を持っていきいきと仕事をします。そしてそれは、顧客を創造します。経営理念は、会社の成長、存続にはなくてはならないものなのです。経営理念は、従業員がその大切さに気付きはじめるのに1年、企業の風土として当たり前になるのに3年、さらに熟成して、経営者自身だけでなく、従業員がみんな新しい従業員にも自然に伝播させることのできる状態になるのに5年ほどかかると感じています。長い年月がかかることではありますが、絶対に無駄にはなりません。前回配信した前編では、このように長期戦ではありますが確実に経営理念を浸透させるべく、浸透していない原因を具体的な施策を用いて明らかにしました。そして今回の後編では、浸透させるための方法をお伝えしていきます!4.経営理念を浸透させる方法2選 4-1.経営者が経営理念に対し、本当に情熱を持てるものにする 4-2.社員の仕事と経営理念が結びついているという実感を持たせる 5.60名に理念浸透させている経営者の私が、日々行っていること 6.まとめ
「経営理念が浸透せず、事業がうまくいかない」 「理念を浸透させるために、色々と施策を行ってきたが、効果がない」 「従業員から理解を得ることができない」 こんな風に感じたことはありませんか? 本質的な意味で経営理念が浸透すれば、従業員はタスクベースではなく、掲げる経営理念のために、使命感を持っていきいきと仕事をします。そしてそれは、顧客を創造します。経営理念は、会社の成長、存続にはなくてはならないものなのです。経営理念は、従業員がその大切さに気付きはじめるのに1年、企業の風土として当たり前になるのに3年、さらに熟成して、経営者自身だけでなく、従業員がみんな新しい従業員にも自然に伝播させることのできる状態になるのに5年ほどかかると感じています。 長い年月がかかることではありますが、絶対に無駄にはなりません。 今回の前編では、このように長期戦ではありますが確実に経営理念を浸透させるべく、浸透していない原因を具体的な施策を用いて明らかにします。そして次回の後編にて、浸透させるための方法をお伝えしていきます!1.経営理念の現在の風潮 2.経営理念の重要性‐ピーター・ドラッカーの名言から- 2-1.事業の目的は【顧客の創造】である 2-2.ステークホルダーを巻き込むには? 3.経営理念が浸透しない施策4例 3-1.「理念を毎朝唱和する」 3-2.「クレドを作成する」 3ー3.「人事評価に理念共感項目を盛り込む」 3-4.「理念浸透のためのクラウドツールを使う」
「経営者は経営の勉強をしろ!」とよく言われていると思います。でも実際、こんな風に思ったことはありませんか?●どのように経営の勉強をしたらいいのか? ●実際に勉強したことを生かして成功させるためにはどうすればいいのか? ●経営者という忙しい立場上、どうやって時間を作っていくのか? ●効率的に勉強する方法は? 本コラムでは、このようなお悩みを解決すべく、何のために、何をどのように勉強したらいいのかお話していきます。今回は、3月18日(木)に配信したコラムの続きですので、最初から見たい!という方は、コチラからご覧ください! <目次>4.経営者の勉強方法8選 4-1.【1】本を読む 4-2.【2】ネット検索 4-3.【3】セミナー学習 4-4.【4】大学院やMBA取得 4-5.【5】経営塾 4-6.【6】JCやライオンズクラブ等の経営者団体での勉強 4-7.【7】同業他社の見学会 4-8.【8】先代に学ぶ 5.勉強の時間の作り方 6.【成果がすぐ出る!】効果的な勉強法 6-1.カンニングOK!徹底的にパクろう! 6-2.勉強したことを経営に落とし込むために 7.まとめ
「経営者は経営の勉強をしろ!」 「1日に1冊、年間365冊は本を読め!」 「まずは経営を勉強する時間を作れ!」 なんてことがよく言われていますよね。 でも、今現場で頑張っている中小企業の経営者はこう思っているのではないでしょうか。 「経営者でいわゆる成功している人は、そもそも経営の勉強しているのか?」 答えからいうと、成功している中小企業の経営者は勉強熱心であることは間違いないです。これはあくまでも私の肌感ですけど。ただ、勉強熱心な人がみんな成功しているかというとそうでもないのも事実です(笑)。昔、数学で習ったようなことですね。東大に入るのに勉強は必要条件ではあるが、十分条件ではないというやつですね。でも、必要条件であるなら勉強するに越したことはありません!成功する確率は格段に上がりますから。 そこで今回は・・・ ●どのように経営の勉強をしたらいいのか? ●実際に勉強したことを生かして成功させるためにはどうすればいいのか? ●経営者という忙しい立場上、どうやって時間を作っていくのか? ●効率的に勉強する方法は?このような経営者の疑問を解決すべく2回に分けてお話していきます。 まずは前編をご覧ください! 目次 1.少し自己紹介 2.仕事で成功している人とは 2-1.「経験」で得た成功方式を応用し、実際の現場に落とし込む 2-2.「知識」で得た成功方式を応用し、実際の現場に落とし込む 2-3.勉強は、経営者として成功するための近道である 3.なぜ今の経営者には特に勉強が必要か? 3-1.経営のスピード感が年々高速化しているから 3-2.激動期の真っただ中の市場環境だから
経営者は孤独だとよく言われますよね? これって本当なのでしょうか? すべての経営者が孤独を感じているのでしょうか? 私自身、現在約65人の社員・パートが働く会計事務所の経営者であり、税理士として500社以上の経営者を見てきています。 この経験から言えるのは・・・それは・・・「本当のようで、本当でない」これが答えです(笑)。 孤独なようで孤独でない!全然答えになっていないじゃん!って思われたかもしれません。 確かに、孤独を感じている経営者が多いのは事実だと思います。しかし、少数派もしれませんが、孤独をさほど感じていない、むしろ社員を巻き込んで経営をしている経営者もいるわけです。では、一体この違いはなんでしょうか?私が自分自身の経験と、大勢の経営者を見てきた経験から、中小企業の経営者が孤独を感じる根本的原因とその具体的な解決法についてお話したいと思います! 目次 1.経営者が孤独を感じる原因とは? 原因1:最終決定は自分一人に委ねられるから 原因2:信頼すると裏切られるから 原因3:部下に腹を割って話すことができないから 原因4:今までと同じように友達付き合いができないから 2.経営者の孤独は社員との“価値観の違い”に起因する 2-1.経営者の価値観とは? 2-2.社員の価値観とは? 3.経営者の孤独を解消する「存在」をお伝えします!! 3-1.まずは自身の「メンター」を見つけてみよう! 3-2.経営者の根本的な孤独感を解消する「自立型人材」 3-3.自立型人材を育成するための3ステップ 4.まとめ