SS総合会計グループ

記事一覧

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経営改善に役立つ!重要指標の価値をさらに高める3つの手法!【後編】

22.05.06
【代表コラム】

新茶の香りに心なごむ季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、税理士を超えた経営のパートナーであるSS総合会計では、決算書が読めるようになり経営を改善したいとお考えの経営者様のお役に立つべく【決算書】にまつわるコラムをお送りしております。ついに今回で完結!ぜひご覧ください。

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経営改善に役立つ!重要指標の価値をさらに高める3つの手法!【前編】

22.04.18
【代表コラム】

若葉が目に眩しくうつる季節です。新年度の慌ただしさも落ち着くころではないでしょうか。さて、税理士を超えた経営のパートナーであるSS総合会計では、決算書が読めるようになり経営を改善したいとお考えの経営者様のお役に立つべく【決算書】にまつわるコラムをお送りしております。今回は第6弾!ぜひご覧ください。

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中小企業の経営を丸裸にする5つの重要指標!【後編】

22.04.07
【代表コラム】

春風が心地よい季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。さて、税理士を超えた経営のパートナーであるSS総合会計では、決算書が読めるようになり経営を改善したいとお考えの経営者様のお役に立つべく【決算書】にまつわるコラムをお送りしております。今回は第5弾!ぜひご覧ください。

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中小企業の経営を丸裸にする5つの重要指標!【前編】

22.03.23
【代表コラム】

桜の花咲く頃となりましたが、皆様お健やかにお過ごしでしょうか。さて、税理士を超えた経営のパートナーであるSS総合会計では、決算書が読めるようになり経営を改善したいとお考えの経営者様のお役に立つべく【決算書】にまつわるコラムをお送りしております。 今回はお待ちかねの第4弾!ぜひご覧ください。

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決算書にまつわるここだけの話~売上高経常利益率は意味がない!?~

22.02.28
【代表コラム】

寒さもゆるみ、春の訪れが楽しみとなってきた今日この頃、皆様お元気にお過ごしでしょうか?さて、税理士を超えた経営のパートナーであるSS総合会計では、決算書が読めるようになり経営を改善したいとお考えの経営者様のお役に立つべく【決算書】にまつわるコラムをお送りしております。 今回は待望の第3弾!ぜひご覧ください。

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経営者なら知っておきたい決算書を読み解くコツ

22.01.17
【代表コラム】

いよいよ本格的な冬将軍到来の季節となりましたが、寒さに負けずお元気でお過ごしでしょうか。決算書が読めるようになり経営を改善したいとお考えの経営者様のお役に立つべく【決算書】にまつわるコラムをお送りしております。 今回は待望の第2弾!ぜひご覧ください。

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決算書について正確に理解しているでしょうか?

21.11.09
【代表コラム】

秋も深まり朝夕はめっきり冷え込む様になりましたね。ここから数回にわたって、決算書が読めるようになり経営を改善したいとお考えの経営者様のお役に立つべく【決算書】にまつわるコラムをお送りしようと考えております。 心の奥底にある不安を解消するべく執筆いたしますのでぜひご覧ください!

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経理のアウトソーシングで大失敗!中小企業でやってはならない理由を大公開【後編】

21.10.05
【代表コラム】

昨今、中小企業で経理をアウトソーシングした結果、【利益額が減ってしまった】【事業が見えなくなってしまった】こういう声が非常に多く聞かれます。 前回は、私たち経営と税務のプロフェッショナルの視点で、改めてこの経理のアウトソーシングのメリットと実際に起きるデメリットについて解説しました。思った以上にコストがかさむことや、経営数字の把握が遅れ赤字体質となってしまうことをご理解いただけたかと思います。 今回は【後編】として、タイムリーな経営数字の把握が「利益」を生む理由から、自社で経理体制構築する大切さと手順までをお伝えします。 《目次》 1.タイムリーな経営数字の把握が「利益」を生む 2.経営数字で作るべきこと 3.自社で経理体制構築する大切さと手順 4.まとめ

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経理のアウトソーシングで大失敗!中小企業でやってはならない理由を大公開【前編】

21.09.07
【代表コラム】

今、どの業界もアウトソーシング(外部委託)って流行ってますよね。 例えば、見込み顧客の開拓(テレアポなど)、営業企画に関する事務作業(電話対応、商品カタログや提案資料などの作成など)コールセンターやカスタマーサポートサービスの運営、工場での商品製造(OEM)、商品の在庫管理や梱包、発送、店舗や事務所の運営(店員の派遣、ショップ経営、清掃など)、社内のネットワーク環境の構築やシステムの設定、運用、保守などがありますよね。 私たちの業界でいえば、経理代行、記帳代行だったり労務管理、給与代行だったりします。 この経理業務のアウトソーシングについては数多くのサイトでは 「経理はアウトソーシングすべき」 「間接部門は出来る限り軽くすべき」 「手間のかかるわからない仕事はその道の専門家に任せるべき」 このように書かれています。 実際に記帳代行や経理代行を専門にしている会社もたくさんあります。そういう考えももちろん理解はできます。 しかしながら中小企業で経理をアウトソーシングした結果、【利益額が減ってしまった】【事業が見えなくなってしまった】こういう声が非常に多いのも事実。 そこで、今回は私たち経営と税務のプロフェッショナルの視点で、改めてこの経理のアウトソーシングのメリットと実際に起きるデメリットについてお伝えします。《目次》1.経理のアウトソーシングでのメリット2.経理のアウトソーシングに潜む本当の罠(大きなデメリット)2-1.思った以上にコストがかさむ2-2.経営数字の把握が遅れ赤字体質となる

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利益体質の秘密は、PDCA会議を通じた「理念経営」!

21.08.16
【代表コラム】

前回のメルマガでは、「未来会計」でビジョンを数字で見える化して、現状と未来とのギャップを明らかにし、課題を明確にしていく重要性をお話しました!(前回の記事はコチラ)今回は、その課題を克服するための経営計画は、どのように実現していくのか?にフォーカスしてお話します。 《目次》 1.経営の「計画倒れ」に心当たりはありませんか? 2.ダイエットに例えてみると… 3.計画実現にはタイムリーな修正行動が重要 4.SS総合会計では、「伴奏型支援=パートナー型支援」で全力で支えます!