[集計結果]どちらが効果的? クリスマスメールと年賀メール
お世話になっております。 MIG-p事務局 統括の大須賀です。 ユーザーの皆様にお使い頂いている イベントメールの クリスマスメールと年賀メールについて 全体集計が終わりましたので共有できればと思います。 平均開封率も出ましたが、 クリスマスと年賀状 どちらが開封されたと思いますか?
お世話になっております。 MIG-p事務局 統括の大須賀です。 ユーザーの皆様にお使い頂いている イベントメールの クリスマスメールと年賀メールについて 全体集計が終わりましたので共有できればと思います。 平均開封率も出ましたが、 クリスマスと年賀状 どちらが開封されたと思いますか?
お世話になっております。 MiG-p事務局 統括の大須賀です。 メルマガの活用方法として、 顧客紹介をされる先生がいらっしゃいます。 もしくは、様々な社長とお話していると、 こういうことしたいんだけど、だれか知りませんか? と聞かれることもありますよね。 税理士先生は社長さんにとって、 様々な人脈のきっかけになる事が多いため、 いかに その方を魅力的に紹介できるか というスキルはあると非常に便利です。 今回は、 上手な紹介が生み出す 4つのメリットと、 紹介をする際に最低限押さえておきたい3つのポイント をお伝えします。
お世話になっております。 アックスコンサルティングの大須賀です。 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 本年1回目のメールですが、 いかに、お客様に先生のサポートがよいか伝えるために使う、 コーポレート・ストーリーというコンテンツについて お話させて頂きます。
お世話になっております。 MIG編集局編集長、 そして、メルマガユーザーのサポート部門の統括をさせて頂くことになりました、 アックスコンサルティングの大須賀と申します。 今号から、メルマガを活用して成果を出すために必要な 考え方や開封率・反応率を改善するテクニックをお伝えします。 今回は、 メルマガで成果を出すために必要な 太く短く という考え方についてお伝えします。
□1か月以上登録していない名刺がある □問い合わせが月に何件来ているかわからない □初回面談での当日成約率が30%以下、もしくはわからない 一つでも当てはまる方は、隠れ機会損失を生み出している危険があります! 今回は、機会損失を逃さない、見込み客リストの作り方をご紹介します。
メルマガの導入の目的は、事務所それぞれだと思います。「顧問先のフォロー」「新規顧客の獲得」「見込み客の囲い込み」など・・・今回はメルマガで新規顧客の獲得をしたい!という先生にオススメ、新規顧客既存のリストからMiGを活用して28件の問い合わせを獲得された S先生の実際の事例をお伝えいたします。
先日はお忙しい中アンケートにご回答いただきまして、ありがとうございました。 アンケートでもありました、 「メルマガの配信先は既存顧客?見込み顧客?」。 その結果、「配信先は見込み顧客のほうが多い」という事務所は全体の3割以下という結果でした。 理由として、 ・顧問先の満足度向上のために利用している ・顧問先離れ防止のためにつかっている・見込み客になる人をどう増やしていいかわからないなどの意見がありました。そこで今回のは『Mi-G活用術』は、 「メルマガの配信先の増やし方」というテーマでお送りします。
「フォーム管理」ボタン、見たことはあるけど何が出来るの?というご質問を、先日ご訪問させていただいた先生にいただきました。フォームとは、よくセミナーなどの案内で「詳細はこちら」の先にある、 名前や電話番号を入力する 問い合わせ画面作成機能のことです。 「うちはセミナーとかやらないし、関係ないかな・・・」 と考えている先生、それはとても損をしているかもしれません! 実はフォームを活用し、 顧問料のアップセルを実現した先生がいるんです。 今回はいつもお世話になっている先生方に、 その先生が実際に使った営業ツールをプレゼントさせていただきます。 ふるってご応募ください。
2年前からメルマガを活用しているS先生。 当初から1,000件ほどの配信先がありましたが、 現在リストは4,000件。 そのすべてが「交流会で出会った方」で、 1件1件、先生ご自身が登録されたとのことで、 地道な努力に脱帽です。 S先生は2015年12月に書籍を出版し、 メルマガで発刊記念として案内をだしました。 文章は以下の通りです。
オリジナルメルマガを毎回書いている、Y先生から聞いた話です。メルマガのネタに困っていたところ、飲食店を経営しているのお客さんから「Y先生のメルマガで、私のお店の紹介をしてくれませんか?」と、頼まれたそうです。