有限会社 サステイナブル・デザイン

記事一覧

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起業する際は『許認可』が必要な業種を理解しておく

24.01.30
ビジネス【企業法務】

法人や個人事業主として起業する際に把握しておきたいのが、『許認可』の有無です。 許認可とは、営業活動を行ううえで必要な手続きのことで、事業には許認可が必要な事業とそうでない事業があります。 許認可が必要な事業は1,000種類以上あるといわれており、業種によって、許認可の種類や申請先となる行政機関なども異なります。 新たに事業を始めるならば、その事業が許認可の必要な事業かどうかを把握しておかなければなりません。今回は、許認可が必要になる事業や許認可の種類などを説明します。

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インボイス制度導入後の経理業務の変更点をチェック!

24.01.30
ビジネス【税務・会計】

2023年10月1日からインボイス制度が始まり、民間調査によると「大変」「少し大変」と回答する事業者が8割以上を占めています。 インボイス制度によって会計処理にまつわるさまざまな実務の変更が生じ、その対応に追われている企業は今も少なくないようです。 さらに、適格請求書(インボイス)を受け取る買手の企業の経理担当は、新しいルールを把握しておかないと、会計上で思わぬミスを招くかもしれません。 すでにインボイス制度は始まりましたが、対応に苦慮している経理担当に向けて、改めてインボイス制度施行後の経理業務の変更点について説明します。

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20240129SDGsニュース

24.01.29
ウィークリーSDGsニュース

デイリーSDGsニュース20240122-0128

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20240122SDGsニュース

24.01.22
ウィークリーSDGsニュース

デイリーSDGsニュース20240115-0121

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20240115SDGsニュース

24.01.14
ウィークリーSDGsニュース

デイリーSDGsニュース20240108-0114

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マーケティング活動を有利に進めるには『英語力』の向上がカギ

24.01.09
ビジネス【マーケティング】

マーケティングは19世紀にアメリカで誕生した学問であり、現在まで日常的に使われているマーケティング用語も英語の用語がほとんどです。 現在もマーケティングの本場であるアメリカでは、最新のトレンドを反映したさまざまなマーケティング理論が生まれており、これらを理解するためにも英語は必須です。 日本企業のマーケティング担当者は、必ずしも高い英語力を身に付けておく必要はありませんが、ある程度の英語力があると、マーケティング活動を有利に進めることができます。 マーケティング担当者が英語力を高める必要性や学習法について説明します。

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エンゲージメントが高まり、組織を成長させる『D&I』の効果

24.01.09
ビジネス【人的資源】

性別や国籍、世代や障害の有無など、さまざまな違いを受け入れ、組織のなかで活かすことを『ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)』といいます。 多くの企業が取り組んでいるD&Iは、組織を成長させると同時に、従業員のエンゲージメントを高めるといわれています。 これからの企業経営にとって無視することのできない D&Iのメリットや導入方法について説明します。

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新たな事業への挑戦を支援する助成金の活用方法とは?

24.01.09
ビジネス【助成金】

雇用の安定や職場環境の改善、従業員の能力向上や家庭と仕事との両立を支援するために、国や自治体からさまざまな助成金が支給されています。事業を円滑に行うために活用したい助成金ですが、活用するためには一定の要件を満たしている必要があります。実際にどのようなケースで助成金が活用できるのか、事例に沿って紹介します。

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意外と悩む建物賃貸借契約の決めごと

24.01.09
ビジネス【法律豆知識】

所持している不動産を賃貸物件やテナントとして貸す場合には、契約を巡るトラブルを防止するためにも、一般的に『建物賃貸借契約』を締結します。 土地や建物などの不動産取引は法令によって規律が定められていますが、建物賃貸借契約書の内容は意外と意識していないケースも多くあります。 今回は、建物賃貸借契約時に当事者間で定める骨子や、契約書に記載する理由、記載をするかどうか悩みがちな実務上の細かい内容について確認します。

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フリーランスの『労災』はどうなる? 特別加入の対象が拡大か

24.01.09
ビジネス【労働法】

一人でも労働者を雇用する事業主は、業種や規模にかかわらず、労災保険に加入する必要があります。 労災保険は正式名称を『労働者災害補償保険』といい、業務上の事由や通勤中に起きたケガや病気、死亡などに対して、給付などの補償が行われます。 この労災保険は原則として労働者を保護するものですが、一部の事業主やフリーランスとして働く個人事業主は特別加入制度により、任意での加入が認められていました。 この特別加入制度の対象の範囲が大幅に拡大する可能性があります。 労災の現状と今後の見通しについて、考えていきます。